ラブピープラネット新人の豊田です。
梅雨が明けたかのように快晴!!
気持ちが良いのですが、東京は毎日暑いです。
皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか。
この時期になると「さらさら」や「爽快感」という言葉に
心奪われてしまうのですが、今日は、なぜお化粧品が
「爽快」と感じてしまうのか、その真実に迫りたいと思います!
本日もお時間が許すまでお付き合いいただけますと幸いです。
皆様は「エタノール」と聞いて何を思い浮かべますか?
エタノールとは、注射を打たれる前にぬりぬりされる、
すーっとする感覚を得られる液体。=アルコール
なんです。
エタノール(アルコール)がお化粧品に配合
されていることがあるってご存知でしたでしょうか。
では、お化粧品に配合される場合は
どういった役割をするのでしょうか。
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1つ目は「殺菌作用」です。
ニキビなど炎症を抑える「殺菌目的」として
使用され、ニキビ用の基礎化粧品に
使われることがあります。
2つ目は「清涼作用」。
近年ドラッグストアでよく見かける、汗をかいたとき専用のシート。
あれ、とっても気持ちいいんですよね、私も大好き!
涼しく感じる爽快感の裏には「エタノール」の存在が。
3つ目は「収斂(しゅうれん)作用」です。
収斂とは、毛穴を引き締めることで、
よく毛穴対策と謳われるお化粧水などに配合されています。
最後は「品質保持(防腐)作用」です。
エタノールには油分との親和性があります。
とにかく色々なものと相性がよく、油分と水分を
仲介する役割をするので、一緒に混ぜて一定の品質を
維持することに使われます。
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では、エタノールが配合されることで
引き起こるデメリットは何でしょうか。
「乾燥」です。
皮膜というのは、肌を適度な油分でおおい、
潤いを保ってくれる働きを持ちます。
また、それだけでなく、外部からの刺激から保護を
してくれるといったような効果を持つものになります。
エタノールなどのアルコールが配合されていると、
皮脂を取り過ぎてしまい、皮膜を破壊してしまうという
可能性が出てきてしまいます。
乾燥肌や敏感肌の人が使うとそれだけで刺激になり、
使い続けるとお肌は更に乾燥、刺激を受けます。
オイリー肌の人でも使い続けると乾燥肌になり、
インナードライが進んでしまう恐れがあります。
でも
エタノールは全てを一概に「悪」と言うわけではありません。(!)
科学的に合成されたエタノールではなく、
植物性100%のエタノールを使っているお化粧品も多いですから、
そこはシッカリ成分を見て、判断していきたいものです。
※余談※
エタノール=アルコール=お酒
お酒も、飲むだけで乾燥を招きます。
お酒を飲むと、 体温や皮膚の表面温度が上がります。
そうすると、皮膚からの水分蒸散量が増えて、
お肌がどんどん乾燥し続けます。
肌の水分蒸発量は、 飲酒翌日の午後にかけて
1時間ごとに2グラムずつ上昇したとの実験結果もあります。
どうりでお酒を飲むとのどが渇くわけですね。。
この時期外で飲むビールは最高ですが、
お肌への水分補給も忘れずに、楽しく飲み会しましょうね!!
(私が一番気をつけなきゃ~!!^◇^;)




