こんにちは。
天然成分にトコトンこだわる人の100%ナチュラルスキンケア専門店ラブピープラネットの豊田です。
「11月1日は紅茶の日」というブログを書いてから、今日は何の日だろうと毎日調べるようになりました。
本日12月6日は「姉の日」!
(漫画家で姉妹型研究家の畑田国男が1992(平成4)年に提唱。
「妹の日」の3ヶ月後であることと、この日が祝日の聖ニコラウスにまつわるうんたらかんたらから。だそうです)
全国のお姉さん(義姉さん、姐さんも)、「姉の日」おめでとうございます!!
ちなみに私も姉。
離れて暮らしている弟には何をしてもらおうかと、わっくわくです☆
全国の弟さん、妹さん、姉の日だけでもお姉さんを大事にしてくださいね♪♪

さて今日は、今月のTODOリストに入れている方も多い「大掃除」について。
あるものを使った簡単お掃除方法をご紹介いたします!
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○○1つで家全体を大掃除!
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○○とは、重曹!
「ベーキングソーダ」と呼ばれることもあり、パンやケーキを作る時に入れて、生地を膨らませるために使う「ベーキングパウダー」の材料の一部です。
つまり、口に入れても安心♪
(ただし、口に入れる場合は【食用】のものを選んでくださいね)
種類も様々。今回ご紹介するお掃除方法は、お掃除用(工業用)で十分かと思います。
ちなみにお掃除用は、食品よりも精製度が低いので(と言っても数%の違いですが)安価に手に入ります。
もちろん食用の重曹でも同じようにお掃除できます!
重曹の種類を増やしたくない、赤ちゃんやペットがいて何でも口に入れるから心配という場合は「食用の重曹」を選べば間違いないと思います。

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具体的にはどんな汚れに強い?
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汚れ落としに抜群の効果を発揮する重曹は、
・中和作用
・消臭作用
・発泡作用
・研磨作用
これらの汚れ落ち作用がありますので、お掃除には欠かせない存在です。
具体的には・・・
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◆中和作用
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皮脂汚れと馴染んで汚れを落とします。
皮脂は肌表面で「酸性」に変化します(酸化)。
同じように、台所の油汚れも放っておくと酸化します。
これらの皮脂・油汚れを重曹のアルカリ性が中和してくれます。
すると脂肪酸は水溶性となり、汚れがおちやすくになります。
シャツの襟やお風呂汚れも皮脂。だから重曹で中和されるのです。

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◆消臭作用
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中和作用が消臭効果を促します。
匂いには酸性とアルカリ性があります。
たとえば魚の生臭さや体臭は、「酸性」の成分がメイン。
こうした酸性の匂いを、重曹のアルカリ性が中和!
香りでごまかす芳香剤と違い、においを元から絶つ効果が期待できます。

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◆発泡作用
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パンやケーキを膨らませる際に使われることも多く、この作用はお掃除にも代用できます。
手で触りたくない排水溝汚れには、クエン酸を使って重曹を発泡させ、汚れを落とすことができます。

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◆研磨作用
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重曹の白い粉は研磨作用として働きます。
一般に使われているクレンザー等を想像してもらうと分かりやすいと思います。
キッチン周りでは油汚れ、水回りではカビなどを落とす時に、重曹の研磨効果が役立ちます。
研磨効果というのも重曹の優れている特徴。
水分を含むと、研磨効果を保ったまま丸みを帯びた形状になるので、ごしごし洗っても重曹自体が柔らかく傷がつきにくく扱いやすい!
一般のクレンザーよりもキズがつきにくいのです。
研磨効果を利用して、キッチン周りや、プラスチック製品が使われているお風呂周りの掃除におすすめです。

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重曹で洗剤を作ってみましょう♪
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まずは大掃除以外にも使える手軽な重曹スプレーから。
<重曹スプレー>
▼材料▼
・スプレーボトル 1個
・ぬるま湯(30度くらい) 100cc
・重曹 3g
※ぬるま湯に溶ける量を入れてください。
▼作り方▼
スプレーボトルに重曹を入れ、ぬるま湯を注いだら、良く振って溶かせば出来上がり。
※65℃以上のお湯を使うと強アルカリ性になってしまうので、ぬるま湯で作ってください※
▼掃除箇所▼
壁やドアノブの手垢やほこり汚れ、フローリングやトイレ掃除に使ってください。
重曹スプレーをタオルや布にたっぷり吹きかけて、汚れを拭いてください。
汚れが落ちない場合は、汚れに直接吹きかけて布で拭き取ってください。

次は、がんこな汚れに使える重曹ペースト!
<重曹ペースト>
▼材料▼
・濃いめペースト 重曹3:水1
・薄めペースト 重曹1:水1
▼作り方▼
材料を混ぜたらできあがり。
※重曹ペーストの割合は目安となります。
薄く作れば広げやすいが流れやすく、濃く作れば広げにくいが留まりやすいといった特徴になります。
まずは濃く作って使いづらい場合は水を足すと良いと思います。
▼掃除箇所▼
浴室のカビやレンジフード、換気扇など汚れが落ちにくい箇所に試してみてください。
油汚れがひどい箇所は特に◎。ペーストをつけてこすり洗いすると、するりと汚れが落ちますよ。
ゴムパッキンの頑固なカビ汚れはペーストを付け置きして洗い流してください。

最後は、発泡させて使ってみましょう!
<発泡させる方法>
▼材料▼
・重曹 適量
・ペットボトルや空スプレー容器
・水100mL+クエン酸4g
※クエン酸水は濃度が4%になるようにします。
▼作り方▼
重曹はそのまま。
ペットボトル(空スプレー容器)の中で水とクエン酸を混ぜておきます。
▼使い方▼
まず、汚れに重曹を粉のままふりかけます。
(汚れが見えなくなるぐらいかけてください)
そして、その上からクエン酸水をかけます。
すると炭酸が発生し、その炭酸の発泡パワーで汚れを落とします。
シンクやお風呂の排水口などの黒ずみやぬめり汚れに最適です!

※クエン酸を使う際の注意点※
1)鉄、大理石、コンクリには錆や変色の原因になるので使用を避けたほうが良いです。
2)塩素系の洗剤と使用すると有毒ガスが発生するので絶対に一緒に使用しないでください!
3)素手でも使用できますが、肌が敏感な方や長時間使用する場合は、手荒れを防ぐためにゴム手袋をしてください。

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お掃除するときも地球と自分に優しく♪
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お掃除をするときに、市販のものを使うと目が痛くなったり、手が荒れてしまったり・・・
そんな方はぜひお掃除に重曹を使ってみてください♪
万能な重曹でお掃除も楽しくなるはずです!
重曹は、塩と石灰を原料として作っているので、家中の汚れを落とした後水に流せば自然に還ります。
(なんと、水も汚さないのだとか!)
重曹を使い初めてから、環境にも良いことをしている気分で、なんだか嬉しいです。

億劫なお掃除も、重曹を使って少しずつ進めていきましょう~!