雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ -17ページ目

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

最近、ある人に
こんなことを聞かれた。

 

 

日本人って
Chinese New Year
祝うの?って。

 

 

祝わないよ、
って答えたあと、
ちょっと考えた。

 

 

そういえば、
なんで祝わない
んだろうって。

 

 

もちろん、
私たちのルーツが
中国ではなく日本だから、
という理由はすぐに思いつく。

 

 

でもね、調べてみて
初めて知った。

 

 

実は日本も、

昔は旧暦のお正月を
祝っていたらしい。

 

 

明治時代に入って、
西洋の暦に
一気に切り替わって、

 


正月は1月1日と
決められた。

 

 

だから、
自然に消えたというより、

 


日本は
祝わないことを選んだ国、
なんだと思う。

 

 

でもさ、
よく考えてみると、

 


日本人って
いろんな文化を
取り入れてきた
国だと思う。

 

 

クリスチャンでも
ないのに
クリスマスを祝って

 

 

イースターには
エッグハントをして

 

 

ハロウィンには
トリックオアトリート

 

 

それも本来

子供たちがやるのが可愛いのに、

 

 

いい年こいたコスプレたちが

渋谷だの六本木だのに集う始末

(やめなさい)

 

 

感謝祭のあとの
ブラックフライデー、

サイバーマンデーまで
すっかり定着している。

 

 

もちろん、
お店側のビジネスとして
広がったものも多いと思う。

 

 

でもね、
それと同じ感覚で、
Chinese New Year
を取り入れても
いいんじゃない?

 


って、
ふと思った。

 

 

というか、
アジアという
くくりで見たら、

 


そっちの方が
文化的に
近い気もする^^

 

 

ちなみにアメリカでは、
Chinese New Year
という言い方より、

 

 

Lunar New Year

という表現を
使う人が増えている。

 

 

中国だけじゃなく、
マレーシア、シンガポール
ベトナムなど、

 


旧暦で新年を祝う
いろんな文化を
まとめて表せるから。

 

 

特定の国に限定しない、
今の時代に合った言い方。

 

 

海外にいると、
こういう
小さな違和感から、

 


自分の国の
選択や価値観に
気づくことが増える。