もう10年以上経つのに、
いまだにGoogle検索で
読まれている記事があります。
スマホがなかった時代の、
アメリカ生活の話です。
今みたいにアプリで注文、
なんてものはなくて、全部、電話で口頭。
英語で、しかも一発勝負、
そんな時代でした。
改めて読み返してみると、
本当によくやったなって思う(苦笑)
当時、会社のミーティングで、
サブウェイをオーダーすることになって、
ぺーぺーだった私が
15人分の注文担当に。
サブウェイって、
知ってる方は分かると思うけど、
パンの種類、
トーストするかどうか、
チーズ、具材、ソース、
全部カスタム。
しかも15人分、
全員違うオーダー。
これを電話で、10分以上かけて
英語で伝えるっていう(笑)
しかもランチタイムで、
向こうはめちゃくちゃ忙しい。
「早く、早く」って
電話口で店員に急かされながら、
しどろもどろで
必死に伝えていたのを
今でもはっきり覚えています。
あの時の自分、
ほんと頑張ったなって思う。
今ならアプリで
ポチポチで終わる話なのに、
当時はもう、逃げ場なしでした。
そしてこの話の背景には、
当時の時代感もあって。
2000年代は、
いわゆる「サブウェイダイエット」が
流行っていた時期。
Jared Fogleという男性が、
サブウェイ中心の食生活で
大幅減量したことで、
「サブウェイ=ヘルシー」
というイメージが一気に広がったんだよね。
当時アメリカに住んでいた人は、
この写真よく覚えているんじゃないかな。
この男性が、太っていた時に
自分が履いていたジーンズを持ってる姿。
だからミーティングでも、
「サブウェイにしよう」っていう流れ。
でも実際はどうかというと、
フットロングを頼んで、
普通に完食(笑)
頼み方によっては、
全然ダイエットじゃない。
これみて思ったけどさ、
当時は今みたいな糖質制限というよりは、
「低脂肪」「ヘルシー志向」
がメインだったのね。
そういう意味でも、
時代を感じる。
あの時の、
電話口でのバタバタも、
英語に必死だった自分も、
今となっては、すごくいい思い出。
便利な時代になった今だからこそ、
あの「不便さの中でやった経験」って、
ちゃんと自分の中に
残ってるなって思います。
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