遠いアメリカで、日本の両親と自分の人生を考える | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。アメリカ企業勤務26年。アメリカ英語・発音トレーナー。本業も子育ても全力なバリキャリアラフィフが、アメリカ生活や仕事、英語を、笑いあり、涙あり、毒あり、本音ありで綴っています。私の詳細はプロフから!

私の両親は、実家で畑をやってるのね。

 

 

お父さんが会社をリタイアしてから、

二人で趣味で始めた畑。

 

 

農家さんから畑を借りてやってる。

 

 

これは6月に帰国した時に

撮った写真なんだけど、

 

 

いつも玄関先にこんな風に

取れたての野菜がおいてある。

 

 

 

 

玉ねぎとか、ニンニクも。

 

 

 

 

いろんなフルーツも作ってる。

 

 

 

 

これはほんの一部。

 

 

 

 

自分たちでは食べきれないから

いつもご近所さんに

おすそわけをしているらしい。

 

 

これはカキかな?

6月の頃はまだ青い渋柿だったけど

 

 

きっと夏の太陽と、

両親の愛情をたくさん浴びて

秋の収穫が来るのを待っているんだろうね。

 

 

 

 

私も妹も、高校卒業以来、

実家を離れているし、

 

 

私に至っては、

遠いアメリカに住んでいる。

 

 

両親がもう少し若い頃は、

二人でよく登山とか、

 

 

ワゴンカーで登山がてらにロードトリップ、

温泉巡りもしていた。

 

 

でも、年齢重ねるにつれて、

登山とか長距離運転はしなくなり、

畑も来年くらいでやめようかなと言っている。

 

 

来年二人とも80歳になるからね。

 

 

畑ってさ、めっちゃ体力つかうのよ。

 

 

ガーデニングって言ったら聞こえいいけど、

畑は肉体労働よ。

 

 

なんかさ、昔誰かが

人生を飛行機に例えていた人がいたんだよね。

 

 

人生って、飛行機に似ている。

 

 

離陸した直後は、
ものすごい勢いで上がっていく。

 

 

人生も若い頃は、
毎日が新しいことばかり。

 

 

学校、仕事、結婚、子育て。

 


どんどん前に進んでいく。

 

 

そして安定飛行に入ると、
景色は少し穏やかになる。

 

 

もちろん途中には、
Bumpyなところもある。

 

 

予想もしなかったことが起きて、
大きく揺れることもある。

 

 

でも、それを抜けると、
また穏やかな空に戻る。

 

 

そして着陸が近づくにつれて、
飛行機は少しずつスピードを落とす。

 

 

人生もきっと同じで、
少しずつスローダウンしていく。

 

 

若い頃のように、
急いで上へ行かなくてもいい。

 

 

ゆっくり景色を見ながら、
自分のペースで進んでいく。

 

 

毎年日本に帰ると、

飛行機の中でそんなことを思いながら

飛行機に乗ってる。

 

 

お父さんとお母さんの事を思いながら。

 

 

そして、私は今人生の

どこら辺を飛んでるのかなとも時々思う。

 

 

飛びます♪ 飛びます♪

 

 

って、昔、

坂上二郎のギャグにあったよね(ええ?)

 

 

ちょっと心が苦しくなった時は、

二郎ちゃんの笑顔を思い出そう(笑)

 

 

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