英語 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。アメリカ企業勤務26年。英語×自信プロデューサー。本業も子育ても全力なバリキャリアラフィフが、アメリカ生活や仕事、英語を、笑いあり、涙あり、毒あり、本音ありで綴っています。私の詳細はプロフから!

今週、

二人の英語クライアントさんが
卒業しました。

 

 

お一人は6ヶ月、

もうお一人は3ヶ月コース。

 

 

無事に最後のセッションを終えました。

 

 

どちらの方にも
共通していたことがあります。

 

 

それは、

 

 

自分の英語に自信を持って卒業できたこと。

 

 

これが、私にとって
何よりもうれしかったです。

 

 

私は今回、
改めて感じたことがあります。

 

 

英語である程度

コミュニケーションができる、

 

 

言いたいことも
ある程度伝えられる、

 

 

でも、そこからさらに

もう一歩先へ進みたい。

 

 

そういうレベルの人に
本当に必要なのは、

 

 

実は、英語を勉強すること
だけではないんだよね。

 

 

私自身も、今でも
もっと英語が上手になりたい
と思っています。

 

 

でも、英語を勉強している感覚は
あまりありません。

 

 

毎日の生活の中で、

人と話し、

失敗して、

考えて、

また伝えて。

 

 

そんなコミュニケーションの中で、
今も学び続けています。

 

 

世の中には、
「英会話コーチ」という肩書きで

英語を教えている方がたくさんいます。

 

 

語学を教えるという意味では、

私なんかより知識も経験も豊富な方は
たくさんいる。

 

 

ひょっとしたら中には、

 

 

ちょっと英語出来るからって、ぱっと出で英会話コーチ名乗ってんじゃねーぞっ

 

 

て思う人もいるかも知れない(笑)

 

 

私はずっと、自分の
「英会話コーチ」という肩書きに
ものすごく違和感を感じていました。

 

 

私が本当に届けたいものは、

英語のスキルを上げることだけではない。

 

 

英語を使うことで、海外生活を、

もっと自分らしく生きられる自信。

 

 

「私はこれでいいんだ。」

 

 

そう思える自信を、

一緒に育てていくこと。

 

 

そこなんだと、
改めて感じました。

 

 

そしてこれは、

同じ経験をしてきた私だからこそ

出来る事だと思っている。

 

 

私自身も、
まだまだ学びの途中です。

 

 

でも、

海外生活を28年経験してきて、

 

 

たくさん悩み、

遠回りもしてきたからこそ、

 

 

ほんの少しだけ
先を歩いている先輩として、

 

 

今、英語に悩んでいる人の
力になりたい。

 

 

そんな想いは、
以前よりもっと強くなりました。

 

 

私は本業があり、その傍らで
英語のコーチングもしています。

 

 

人はこれを
「副業」と呼ぶのかもしれません。

 

 

でも、私の中では
副業という言葉では
しっくりこないんです。

 

 

そんな思いでやっていない。

 

 

これは、私の使命というか、

生きがいというか、

 

 

誰かの人生に
少しでも勇気や自信を
届けられる存在でありたいと思う。

 

 

だから、今回お二人が卒業されて、

本当にうれしかった反面、

 

 

ものすごく寂しい気持ちにも
なりました。

 

 

たとえで言うと、

息子が車の免許を取って

一人でどこへでも行けるようになって、

親としては本当にうれしい。

 

 

でもその反面、

「ああ、もう私は必要ないんだ」

その気持ちに似ている。

 

 

でも、それって、

最高の寂しさなんだよね。

 

 

その人が自分の力で

歩いていけるようになった

証拠だから。

 

 

クライアントさんの卒業も、
まさに同じ。

 

 

もう大丈夫。

 

 

自信を持って、

自分の言葉で、

自分らしく進んでいける。

 

 

そう思って送り出せることは、

寂しいけれど、これ以上ない幸せ。

 

 

そして今回、成長したのは
クライアントさんだけではありません。

 

 

私自身も、たくさん学び、

たくさん成長させてもらいました。

 

 

私自身も、決して

順風満帆ではありませんでした。

 

 

どうしたら、

この人をもっとサポートできるんだろう。

 

 

そんなことばかり毎日考えていた。

 

 

うまく力になれない自分が
悔しくて、落ち込んだこともあるし、

 

 

悔し涙を流したこともたくさんあります。

 

 

でも、その時間があったからこそ、

英語を教えることよりも、

その人の心に寄り添い、

 

 

自信を育てることの大切さを、

私自身が一番学ばせてもらいました。

 

 

私を信じて、

大切な時間とお金を預けてくださったこと。

 

 

勇気を出して
飛び込んできてくださったこと。

 

 

そのご縁に、

心から感謝しています。

 

 

そしてまた、

これから出会う誰かとも、

 

 

そんなご縁を
育んでいけたらいいなと思っています。