会社のジャネスが、
一刻も早く逮捕されて欲しいと願っている人、
それは彼女の元カレ。
別れて何年も経つのに
未だに彼女の家に突然出没するらしいのね。
で、この元カレ、
10年前もプリズンに入っていたんだけど、
また今回、
プリズンに行くようです。
それもフェデラル。
郡でもなく、州でもなく、連邦よ、連邦。
相当なワルよ
(やめなさい)
今回は1つのチャージ(罪)だけで
5~10年服役するらしい。
トータルで5~6個
チャージがついているらしくて、
それを全部まとめて
この期間に罪を償うのか、
それとも別々に償うのかは不明と
ジャネスも言っていました。
元カレが刑務所に行けば、
彼女の生活にも
やっと平和が訪れると。。。
でさ、私が一番怖いな~
と思ったのは、
アメリカで人が罪を犯してから
罪を償うまでのプロセスの長さ。
例えば、
逮捕
↓
保釈金を払って釈放
↓
裁判の日まで普通に生活(ここが怖い)
↓
数か月後やっと裁判の日決まる
↓
もうすっかり忘れて裁判に出廷しない
↓
裁判所から逮捕令状が出る
↓
とんずらこいて行方が分からない(←今ここ)
アメリカは保釈金を払うと
釈放されるシステムなので
(金額が高くて実際できない場合もあるが)
私が知らないだけで、
法廷に出向かない犯罪逃亡者が
たくさんいるということ。
ちなみに、私は今まで、
保釈金を払って誰かを
Bail outしてあげられるのは、
アメリカ市民だけだと
思っていたんだけど、
永住権保持者や外国籍でも、
場合によってはできるらしい。
今ざっくり書いてるから、
これを100%情報として
鵜呑みにして欲しくないんだけど
まあアメリカには、
逮捕令状が出て指名手配中の輩が
たくさんいると言う事です。
極端な話、
子どもの学校の先生や、
自分のかかりつけの医師が、
何らかの罪で逮捕され、
保釈されて裁判待ち、
という可能性もあるわけです。
もちろん、
罪の内容によっては
停職になったり、
免許に影響が出たりするけどね。
でも、「逮捕された=すぐ刑務所」
ではないということ。
知らないだけで、
裁判を待ちながら普通に生活している人が、
街の中にいるのと言うのがアメリカ。
それも結構身近にね。

