アメリカ 病院 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

ありがたいことに、私はずっと健康で、

トーマスを出産してから、
病院とか入院とは、ほぼ無縁だった。

 

 

だから、手術が終わった後、

ふと、17年前のことを思い出していた。

 

 

同じ病院で、トーマスを
出産した時のこと。

 

 

あの頃の私は、今よりもっと不安で

心配することがたくさんあったなって思う。

 

 

それを思うと、

私も少しは、人として
成長できたのかな、なんて思ったりしていた。

 

 

で、手術後なんだけど、

私の血圧、めちゃくちゃ低かった。

 

 

上が85くらいで、下も50台。

 

 

ナースにも、

「トイレ行く時は、必ず呼んでね」

って言われていた。

 

 

それと同時に、術後って、

 

 

「ガス出ましたか?」とか、

「トイレ行けますか?」とか、

 

 

そういう確認が結構あるんだよね。

 

 

そういえば、17年前、

出産した時もそうだった。

 

 

で、今回も、

術後すでに、なんとなく
腸が動いてる感じがして、

 

 

ここは一つ、
ちゃんとおなら出して、

正常アピールしなきゃ

って、なぜか使命感を感じていた私(ええ?)

 

 

しかも個室。

 

 

おならし放題。

 

 

で、ガスが動く時って、
腸の中をぐるぐる回る感じで、

お腹もちょっと張る感じがしていた。

 

 

いたたたた・・・って思いながら

ガスを放出した。

 

 

でもその時、なぜか

「プー」って音が、
出なかったんだよね。

 

 

「あれ?」って思ったけど、

まあ、いっかくらいに思ってた。

 

 

その後、
トイレ行きたくなって、

ナースコールで、ナースを呼んだ。

 

 

そして、
ナースに手伝ってもらいながら、トイレへ。

 

 

するとナースが、

「ちょっとそこ座っててね。

今のうちに、シーツ替えるから」って。

 

 

え?

 


なんで?

 

 

そんなことしなくてもいいのに。

 

 

でも、トイレで
おしりを拭いた瞬間、

私は気づいてしまった。

 

 

……あれ?

 

 

なんで私、
ここでうんこついてくるの?

 

 

そして、
一瞬にして全てを理解した。

 

 

あ、さっき、
おならだと思ったの、

うんこだったんだ。

 

 

私、病院のベッドの上で、うんこした???

 

 

もうそこから、ひたすら謝罪。

 

 

ごめんなさいね!

てっきりおならだと思ったら、

うんこだったわ!って。

 

 

でも、看護師さんは、

多分こういうの、慣れてるんだろうね。

 

 

全然嫌な顔せず、

ベッドシーツを替えてくれて、

 

 

しかも、ウェットタオルで、
私の体まできれいに拭いてくれた。

 

 

申し訳なさと同時に、

なんか、すごいなって思った。

 

 

でもこれを機に、

私の中で彼女に対する境界線が一気に崩れ、

なんでもお願いできるようになった(笑)

 

 

彼女が、ベテランのおばちゃんナースでよかったわ。

 

 

ちなみに、夜の担当は若い男性ナース。

 

 

20代後半〜30代くらいかな。

 

 

もしこのうんこ事件が夜だったら・・・

 

 

私は同じようにここまで堂々と
言えてたんだろうか(苦笑)

 

 

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