私は今まで、一度も会社を
病欠したことがなかった。
…と言ったら、
少し大げさになるんだけれど、
正直に言うと、
人生で何回かは病欠したことはある。
でも、私が覚えている限り、
過去15年間は、
一度も病欠をしていなかった。
なので、そんな私が、
「今日、会社休みます」
と、シェリー、ジャネス、ケリーの
グループテキストに送った時、
みんな、すごく驚いていた。
そして、ジャネスが
とても心配してくれた。
前日の夜から、
へその上あたりに痛みを感じていた。
「何か悪いもの食べたのかな」
そんな感じで、
朝になれば良くなるだろうと
思っていた。
でも、朝になっても
まだ痛みがあり、
会社に病欠の連絡をした。
その日は、
ほぼ丸1日、ずっと寝ていた。
特に、
タイラノールや
アイビープロフィンを
飲むこともなく、
痛みもそこまでひどくなかったし、
途中で、少し良くなった
気もしていた。
だから、「大丈夫かな」
って思ったんだけど、
夜になると、
また痛みが強くなった。
そして、この時に、
「これはもう、ERに行った方がいい」
と、直感的に思った。
それで旦那に、
「ちょっとこれからER行ってくるわ」
と伝えた。
実は、5年くらい前、
家のすぐ近くに、新しい病院ができた。
その時、
ふと思ったんだよね。
「この先、歳を重ねて、何かあった時も、
すぐ病院に行けるな」って。
本当に近くて、車で数分の距離。
その時の私は、
まだ自分で運転できる感じだった。
だから、一人で行こうと
思っていた。
それに、
最近新しい仕事を始めたばかりの旦那に、
迷惑をかけたくなかった。
翌朝も早起きしないと
いけなかったし、
私のために、
ERで何時間も待たせたくなかった。
そしたら、トーマスが、
「僕が行くよ」って言ってくれた。
幸いなことに、
学校はもう夏休みに入っていた。
そして、トーマスが
ERまで連れて行ってくれた。
この病院は、まだ新しくて、
普通ERって、人でいっぱいで、
待合室もごった返してる
イメージなんだけど、
私が行った時は、
誰一人待っていなかった。
受付を済ませたら、
すぐそのまま診察が始まった。
え?もう?みたいな。
アメリカのERって
普通に待ち時間だけでも
軽く数時間かかる。
なんかこういうのも、
不幸中の幸いというか、
「やっぱり私は守られてるな」
って、そんなことを感じていた。
つづく
たくさんの方にコメント、メッセージ、
そしてインスタからもメッセージいただいて
本当にありがとうございます。
ひとつひとつ、
全部読ませていただいています。
本当は、お一人おひとりに
お返事したい気持ちでいっぱいなのですが、
まだ体調が完全ではないため、
こちらをもって、お返事と感謝の気持ちに
代えさせてください。
皆さんの言葉に、本当に救われています。
ありがとうございます。
インスタ フォローも嬉しいです♪
