私が日本で美容室に行かなくなった意外な理由 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

昨日、歯のクリーニングに行った。

 


アメリカでは、

必ずスモールトークが入る。

 

 

「How have you been?」
と聞かれ、

 

 

今週は雪が降って、
息子の学校が休みになった話をした。

 

 

そしたら彼女も、
「うちの息子もね」と話し始める。

 

 

15歳でね、という話。

 


ご主人がいることも、

自然に出てきた。

 

 

私が話したのは、

 


17歳の息子が運転して
学校に行くのは、

 


やっぱり親として心配だ、

ということ。

 

 

雪で休校になって、
正直ちょっとホッとしている、
そんな気持ちも話した。

 

 

すると彼女が、
「わかる、わかる!」って。

 

 

天気が悪い日は、
旦那さんが送ってくれるから
本当に助かるのよ、って。

 

 

ここでね、
私、一度も彼女の
家族構成を聞いていない。

 

 

でも彼女は、
自分から話してくれた。

 

 

相手が出してきた話題を、
少しずつ拾って、
そこから話が広がっていく。

 

 

これが、アメリカでは
すごく自然な会話の流れ。

 

 

一方で、
日本の美容室を思い出す。

 

 

「今日はお休みですか?」
そこから始まって、

 

 

「実は普段アメリカに住んでいて、
今、一時帰国なんです」

 

 

そう答えると、
そこからが長い。

 

 

え?国際結婚ですか?

 


旦那さんアメリカ人ですか?

 

 

どこで出会ったんですか?

 

 

旦那さんお仕事なにしてるんですか?

 

 

Leahさんはお仕事は?

 

 

お子さんは?

 


ハーフ?

 

 

家では英語?

 


日本語は?

 

 

もう、尋問みたいに続く。

(やめなさい)

 

 

日本にいた頃は、
これが普通だと思っていた。

 

 

でもアメリカに来て、
気づいた。

 

 

私、
こうやっていろいろ聞かれるの、
実はすごく苦手なんだって。

 

 

美容室で働いている方、
いたらごめんなさい。

 

 

別にディスっているわけじゃないし、

日本ではこれが普通だと思う。

(多分。笑)

 

 

ただ、
自分から言っていないことを、
見ず知らず方に話すのは、
私には抵抗があった。

 

 

今思うと、
それが少し苦痛で

 


日本の美容室に
行かなくなった。

 

 

え?そんな理由?

って思うよね(笑)

 

 

うん、そんな小さな理由。

 

 

これ、
昔の友達に会った時も
同じことを感じたことがあった。

 

 

 

 

 

私、人に尋問されるの、
あんまり好きじゃないのかもしれない^^

 

 

話を広げること自体は、
とても大切だと思っている。

 

 

でもそれは、あくまでも
相手が口にした言葉の
その範囲の中で、だと思う。

 

 

特に、初対面の人。

 

 

もう長い付き合いで、
お互いのことを
よく知っている友達なら、全然OK。

 

 

でも、全くの初対面で、

話を広げるという名目で、

 


相手が触れていないところまで
踏み込んでしまうのは、

 

 

私は、できるだけ

しないようにしているかな~。

 

 

それが、
私なりの礼儀であり、
人との距離感なのかな、
と思っている。

 

 

ちなみに、美容室での雑談は、

「今日はお仕事ですか?」

「今一時帰国中なんです」

「そうなんですね~!今日本暑いでしょ~?」

 

 

これくらいの距離感が

私的にはいいかな(笑)