日本の親ってあんまり
自分の子どもを褒めないって、
ふと今回の帰省で思い出した。
私の母もそうだった。
もちろん愛情は感じてたけど、
面と向かって褒められた記憶って
あんまりないかもしれない。
今回、
「トーマスって素直で優しい子ね」
って話題になったとき、
母が笑いながら
「親(親)に似なくてよく出来た子だね」
って言った。
100%冗談だったし、
その場も和やかだったけど、
なぜかその一言が
私の心に引っかかった。
そして、心が苦しくなった。
たぶん、
私が思ってる以上に
そういう言葉に
敏感だったんだなって気づいた。
昔も今も、
日本って「褒めるより謙遜」な文化。
わかってるんだけど
やっぱり小さい頃の私は
お母さんに
「認めてほしい」って
どこかで思ってたんだと思う。
私が小学生の頃、
母の友達が家に来たとき、
目の前で
「この子ほんとダメで〜」
って笑いながら言ってたこと。
本心じゃないって
今ならちゃんとわかる。
でも、子どもの私には
けっこう痛い言葉だった。
怒ってるわけじゃない。
でも、
ちょっと寂しかったのかも。
母は今、
私のことを十分に
認めてくれていると思う。
誇りにも思ってくれてると思う。
子どもの頃についた
小さな心の傷って、
案外ずっと覚えてる。
言われた言葉も、
そのときの空気も、
なぜかふっと
大人になってもよみがえる。
ひょっとしたら私は、今でも
「認めてほしい」
って心のどこかで
思っているのかもしれない。
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