癒しって、たぶん、太陽と土と、ほんの少しの心の余白 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続26年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

朝の5時から
玉ねぎの収穫に行ってきたよ、って
母がLINEで話してくれた。

 

 

父も母も77歳。

 

 

玉ねぎの収穫って
実はけっこうな重労働だと思う。

 

 

結構足腰使うよ?(笑)

 

 

それでもふたりは
楽しそうに続けている。

 

 

趣味というか、
もしかしたら

生きがいみたいなものなのかもしれない。

 

 

朝5時ってほんとすごい。

 

 

しかも今の日本、
めちゃくちゃ暑いって聞く。

 

 

アメリカから日本に行ってる友達も、
「暑すぎて溶けそう」って言ってた。

 

 

そんな中で収穫作業。

 

 

やっぱりすごいなぁと思う。

 

 

ふと、
私よりも意外と体力あるのかも、

なんて思ったりして。

 

 

父も母も
特にこれといった趣味はなくて、

 

 

昔は登山が好きだったけど
今はもう、そんな年齢でもない。

 

 

私たち子供が大人になって
家を出たあと、

 

 

近所の農家さんから畑を借りて
いろんな野菜を育て始めた。

 

 

たぶんね、
子どもがいなくなって

 

 

ポカンと空いた時間とか、気持ちとか、
そういうものを
土に触れることで癒してきたんだと思う。

 

 

子育てが終わって、
今度は野菜や果物を育ててる。

 

 

私も同じだった。

 

 

息子の送り迎えがなくなって
時間が空いたとき、
ちょっとさみしくて
ジムに通い始めた。

 

 

今思ったら、

同じ時間に違う事をすることで

自分の脳を錯覚させていたんだと思う。

 

 

自分の心を整えるみたいな感じ。

 

 

それとは別に、
メンタルが崩れていた時期に
ずっとひとりで草取りをしたことがあった。

 

 

トーマスが生まれる前だから、

もう20年近く前になるかな?

 

 

正直、つらい時期だったけど
その時間だけは
無心でいられた。

 

 

土に触れて
お日さまの下にいると、

 

 

心がじわーっと
ゆるんでいくような感覚があった。

 

 

「大地の力って、すごい」
って、あの時は本当に思った。

 

 

今はもう芝刈りは
業者さんにお願いしてるけど、

 

 

あの頃の私は
土や自然から
ものすごくエネルギーをもらっていた。

 

 

今思えば、あれも、ひとつの

セルフケアだったのかもしれない。

 

 

毎年日本に帰ると
私たちも畑に連れて行ってもらう。

 

 

土に触れると、なんだかホッとする。

 

 

両親の畑で自撮りしてみた件。

 

 

 

 

グラサン、蛍光ピンクのTシャツ。

 

 

うん、どうみても怪しいBBAね(爆)

 

 

どうりでみんな二度見していくわけだ(笑)

 

 

学生のころは
田んぼや畑の景色が嫌いだった。

 

 

絶対に高校卒業したら

東京に行くって思ってた。

 

 

吉幾三の世界よ(笑)

 

 

おら、東京さいぐだって思ってたわ?w

 

 

でも今は思う。

 

 

あの風景って、
本当はこんなにも
美しかったんだなって。

 

 

同じ景色なのに、
自分の心の状態によって
こんなにも見え方が変わるんだって思う。

 

 

不思議だけど、
ちょっとあたたかい気持ちになる。

 

 

それでも私にとっての帰る場所は、

ここではなく

アメリカだって思っている。

 

 

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