30年経っても覚えている会話 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

以前は、1か月、もしくは2か月分まで

ブログを予約投稿していたもんだけど、

最近の私は、リアルタイムで書いています。

 

 

それも、ブログアップする直前とかね(笑)

 

 

で、間に合ったら、

時刻を0時0分00秒にして投稿。

 

 

ほら私、こういうところ

結構真面目できっちりしたい人だから(笑)

 

 

なんの意味もなく(笑)

 

 

で、今日はアメリカは土曜日の朝なんだけど、

起きたら9時半だった。

 

 

ぶっとび~!(古いよっ!)

 

 

久々にこんなに寝たわ?

 

 

いつもは5時起きとか目指している私なんで、

こんなに寝れるなんて、

私もまだまだ若いわ♪

って嬉しく思います(笑)

 

 

って、ここまでが

前置きなんですけどね(ええ?)

 

 

30年ぶりくらいに大学の時の友達と

ラインで話した時の事。

 

 

もうこれだけ話していないと、

お互いにどんな人生を送ってきたかがわからない(笑)

 

 

自分たちの話をしたり、子供の話をしたり。

 

 

この30年の中で、

既にご両親を亡くしている人もいるだろうし、

もしくは介護している人もいるかも知れない。

 

 

なので、私的には、出来るだけ、

相手が言わない事は、

こちらから聞くことはしないようにしています。

 

 

これはどの会話においても。

 

 

そんな中、何かの話の流れで、

彼女が「私の両親が~」のように話し始めた。

 

 

私 「Kちゃんの実家ってどこだっけ?」

 

 

K 「栃木。Leahちゃんは新潟だったよね。

確か、Leahちゃんのお父さんは、

お母さんと仲良くした後、

タバコ吸いに行くからすぐわかる

って言ってたよね!(爆)」

 

 

仲良くする?

 

なんのこっちゃ?

 

 

私 「え?なになに何の話?」

 

 

K  「ほら、言ってたじゃん、

二人の夜の営みの事~」

 

 

やだ、なんてことぶっこんで来たのかしら?(爆)

 

ってか、私、そんな事を

友達にも話していたのね?(爆)

 

 

人ってさ、こういうくだらない事を

覚えているものよね。

 

 

30年もたっていると言うのに(笑)

 

 

でも、なんかほっこりした。

 

 

って、私だけ?(笑)

 

 

もう両親も77歳だから、

さすがにないと思うけど、

どうなのかしら?(ええ?)