友達とランチをした時の事。
普段は当たり障りのないバカ話で盛り上がるんだけど、なんとなくこの日は私の今後の目標、やりたいことの話をすることとなった。
前々から感じてはいたけど、彼女はすごく自分の主張が強い人。
これは彼女自身もそう言っているから自分でもわかっていると思う。
なので結構私の話に否定的に食いついてくることが多い（笑）
「あ～、それってさ、きっと難しいよ思うよ～」
「え～、そんな事しないほうがいいよ。」
あんまり書いて身バレすると悪いからここではやめとくが（笑）
まあ私は、世の中いろんな考え方があるから、別に彼女がなんと言おうとどうとも思わないし、誰かに何か言われたからと言って簡単に凹むほど弱い人間じゃないから、あんまり気にならなかった。
あ～、やっぱりこの人はそういうか、くらいな（笑）
そんな話を会社のジャネスにしたら、「それ、本当に友達なの？」って。
うん、友達（笑）
私は友達にはいろんなレベル、カテゴリーがあっていいと思っている。
ただ、彼女は私の中では、こういう話は出来ない友達って言うだけの事。
私は私。
人によって態度を変えるわけでない。
ただ、付き合いレベルで、どこまで自分をさらけ出したいと思うのか、それを自分の中で調整している。
今のところ、私が100％を出せるのはジャネスかな。
彼女には、親にも旦那にも言わないような事でもシェア出来る。
そしてジャネスも私の事をそう言ってくれることにほんと感謝している。