ワーカーホリックの下で働くとはこういうこと | 雨の日も風の日も IN アメリカ

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在米25年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続22年、フルタイムで働いているワーキングマザーです。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

とっても仕事中毒人間なシェリーさま。

 

まあね、私自身も相当なワーカーホリックなんですが、でもそれはあくまでも自分自身にストイックなだけであって、それを人様、ましてやアメリカ人に求めようなんてこれっぽっちも思っていません(笑)

 

いや、無理でしょ、あいつら(あいつら呼ばわりやめなさい)

 

クリスマスと言う、最大イベントがあった翌日の12月26日。

 

普通だったら休日になるんですが、もちろん出勤した私達。

 

いや、私はまだ24日(土曜日)、25日(日曜日)とお休みだったからまだいいけど、中には24日も半日働いた人いますから。

 

クリスマスもクソもない(やめなさい)

 

まあね、クリスマス時期は私達の業界にとってはかきいれ時なんで、わからないでもないけどさ。

 

社長が生きていた時はきちんとお休みくれたけどね。

 

で、この26日の月曜日、私達だけでなく、本人自らも出勤してきたシェリー様。

 

それも、すっごい具合悪そうで、「今日はさすがに休もうかと思ったけど、Here I am」って。

 

声がほとんど出てなくて、森進一と中森明菜を足して2で割った状態(ええ?)

 

ゲホゲホ言いながら、クリスマスに焼いたクッキー持って来たわ~って。

 

いや、いいよ、来なくて。

 

クッキーはありがたくもらって食べたけどさ(食ったんかい)

 

ってか、人に移ったらどうすんのよ。

 

ってかそれ、風邪って言ってるけど、コロナじゃね?

 

もしくはインフルエンザ。

 

ほんと困った女だわ。