地震があった日の事 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

数日経ってしまいましたが、日本で地震が起きた日の事。

 

仕事中に母からメールが入りました。

 

「たった今地震があってだいぶ揺れたけど、ここら辺はなんともないから大丈夫だよ」と。

 

多分、私がニュースで地震の事を知ったら心配するだろうと思って、寝る前にわざわざメールをくれたのでしょう。

 

その直後、携帯を見たら、続々とツイッターでニュース速報が入ってきました。

 

そしてその2時間後くらいに今度はアメリカのNBCでも日本の地震のニュースが上がってきました。

 

最初に地震の連絡をくれたのが母だったので、とりあえず実家の状況がわかり、安心。

 

その後、余震や津波の心配があったので、NHKを見ながら仕事しましたが、かなり大きな地震だったけど、11年前ほどではないのかなと言うのがその日の感想でした。

 

11年前のあの日。

 

地震があったあの日、夜中に家の電話が鳴りました。

 

当時はまだ家に電話を引いていました。

 

夜中の電話って嫌な予感しますよね。

 

でもそれは、日本からではなく、アメリカ人の義理の兄から。

 

彼は当時、警察官で夜勤をしていました。

 

多分それで、日本で大地震が起きたことを即座に知ったのでしょう。

 

夜中だったけど電話をくれて、私の日本の両親の安否を心配してくれました。

 

11年前、まだトーマスは2歳でたまに夜泣きもしていたので、私自身もいつも寝不足の状態でしたが、彼の電話で一気に目が覚め、速攻で日本に電話をしました。

 

そしたら母が電話に出て、「こっちは大丈夫。みんな連絡を取り合うため電波がものすごく込み合っているらしい。私たちは大丈夫だから、被災地の人達から電波を奪わないように、私たちの連絡は極力控えようね」と言いました。

 

ほんと母らしい。

 

母もそうだけど父もそう。

 

その後、会社に行ってからもいろんな人が日本の地震のことや家族の事を心配してくれました。

 

ありがたい。

 

何にも出来ない私ですが、日本の皆様、そして被災地の皆様の安全と無事を祈ってます。