誰もが知る根っからのビッチ | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

この時期、アメリカの郵便局はめちゃくちゃ混んでますよね。

 

そして、郵便局員は愛想のない横柄な人が多い(やめなさい)

 

日本に何か郵送する時って、税関手続きみたいなのを書くんですが、とりあえずその紙だけもらって郵送するのはまた後日にしようと思い、郵便局に行きました。

 

そしたら、いつもおいてあるところに用紙がありません。

 

しょうがなく、受付でもらおうと思い、列に並び、やっと私の順番になって受付の女性に聞きました。

 

私 「カスタムフォームが欲しいんですけど」

 

女 「あっちにありますよ」

 

え?どこだよ。

 

私 「え?ここですか?」

 

女 「あっちです。」

 

それでやっとこさ見つけたんですが、普通、受付にもこの紙はありますよね。

 

オマエの手の届くところにあんだろ。

 

なんと感じの悪い女なのだろう。

 

この郵便局が一番会社から近いけど、ここにはもう来たくないわ?

 

ここの郵便局は、みんな文句を言うほどの態度の悪い郵便局です。

 

ちなみにグーグルのレビューはこんな感じ。

 

 

 

 

中には名指しで書いている人も。

 

 

レイチェル!

 

そうそう、あの女のカウンターにはレイチェルと書かれたプレートがあり、胸にもレイチェルの名札付けてました。

 

あ~、やっぱりね。

 

誰もが知る根っからのビッチなのね、あの女。

 

普通のビジネスだったらこんな酷評もらったらクビ、もしくは警告書出されるんでしょうけど、さすがガバメント。

 

カスタマーサービスなんていらないわね(やめなさい)