ジャグジーでのアクシデント | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

旅の恥は掻き捨ててと言いますが、ちょっと恥ずかしい体験をしました。

 

リゾートにあった、アウトサイドのジャグジー。

 

夕方で、ちょっと周りが薄暗く、そして、ジェットがオンになっていたので泡ぶくで中が見えなく、どれくらいの深さなのか全く見当がつかなかった私。

 

と、この時すきっ腹にワイン飲んでいたので、ちょっとほろ酔い状態でした。

 

ジャグジーには、先に入ったトーマスと、30代くらいの一人の男性がいました。

 

私 「トーマス、このジャグジー、結構深いの?」

 

ト 「そうでもないよ。」

 

私 「何段ある?」

 

ト 「一段降りた後、もう一段あるよ。」

 

そういわれて、イチ、ニ、とステップ降りて、さあ座ろうかなと思ったら、まさかのもう2段あり、足を踏み外した感じで、頭のてっぺんまでお湯に漬かりました(爆)

 

彡彡彡○o。ヾ(x.x )ノブクブクブク・・・彡彡彡彡

 

これは、後日、ブログ用に撮った写真なんですが、何気に深さ1メールあんじゃねーかって言う。

 

 

で、この後、じいさんが入って来て、私に、「そこのジャグジーのジェットのタイマー押してくれる?、その赤いヤツ」と言い、赤いボタンを押したら、まさかの非常ベルが鳴り・・・(爆)

 

じいさん、赤いベルじゃなくて、白いベルだよ。

 

って、私も言われたまま赤いベル押したけどさ。