肌の色に関係なく全ての子供たちがよい教育を受ける権利がある | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

アメリカって、多分どこの都市にもそういう地域があると思うのですが、いわゆる白人の金持ちが住む地域と、ブラック&ブラウンと呼ばれる、アフリカ系アメリカ人やヒスパニック系などの低所得者が住む地域があります。

 

後者に当たる人たちの中でも、一生懸命勉強をして、トップに出る人ももちろんいます。

 

でも、きっとそれは一握りで、彼らの多くは、きちんとした学校教育が受けられない人も多いようです。

 

肌の色に関係なく、全ての子供たちが同じようなよい教育を受ける権利がある、これは私もそう思います。

 

ところが最近、こんな話を聞きました。

 

ある団体が、この富裕層の白人たちの住宅に手紙を送り、その内容がちょっと私には理解しがたいものでした。

 

実際にその手紙を読ませてもらったのですが、その手紙をここに載せるのはいろんな意味で怖いのでしませんが、一部だけ乗せると内容はこんな感じ。

 

 

アナタ達の子供(白人)がアイビーリーグ、もしくは全米のトップ50の大学に入学することによって、有色人種の子供たちからそのチャンスを奪うことになるので、ここにそうしない事(子供をいい大学に入れない事)を誓願してください、と言うもの。
 
この手紙、スキャムなんじゃない?と思うかも知れませんが、この団体、きちんとウェブサイトを持っています。
 
それも .org ってなっているから、結構きちんとした団体なのでしょう。
 
これがそのサイトの一部。
 
 
確かに、未だにWhite privilleageがあるのは事実ですが、でもこれってどうなのって言う。
 
日本とアメリカ(白人)のミックスの子を持つ私としてはいろんな意味で複雑な気分です。