トーマスが学校のライティングの授業で、詩を書いてくれました。
ト 「マミー、僕がEメールで送った詩見てくれた?」
え?
メール?
届いてないな。
ここんとこ忙しかったけど、メールは仕事、パーソナルと一日100通以上目を通すけど、
見逃すはずはないんだけどな、と思いながらまさかと思いジャンクメール確認したら、
ジャンクメールに入っていました。
Ugh!
しっかりしろよ、ヤフー(やめなさい)
同じくトーマスが書いてくれたサンクスギビングの詩はちゃんと届いたのに。
トーマスが書いてくれた詩がこちら。
マジ、泣くよね。
この子はこんなことをかけるような子に育ってくれたんだ。
いや、でもそれは、私たちの育て方がどうなとかそんなことではなく、
彼の人を思う優しい心は彼が神様からもらったギフトなのでしょう。
そしてラッキーなことに、私たちが”親”として、そのギフトを授かった。
私 「ありがとうトーマス。これ、お題は何だったの?」
僕のお母さん?
ってまだ母の日ではないよね。
世界で一番大好きな人?
だとしたら、ちょっとダディーが可哀そう(笑)
感謝したい人?
いや、オイ。
調子に乗るなババア。
ト 「No It's random family member」
は?
ランダムファミリーメンバー?
そんな雑なお題だった?(爆)
で、私がそのランダムファミリーメンバーって言う雑な括りで選ばれたのね?
一瞬涙乾いたわ?(笑)
ちなみにこれはサンクスギビングの時に書いてくれた詩。
家族って、あったかい。


