いくらなんでもその発言はおかしい | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

甥っ子の3歳の誕生日パーティーに行った時の事。

 

バウンスハウスを一日レンタルしたようで、子供たちはみんなそこで遊んでいました。

 

トーマスに、マミーも中に入って!と誘われ、

 

ちょっと興味本位で中に入ってみました。

 

こういうの、普通年齢制限(体重制限?)があるので、

 

私のような大人は入れないと思うのですが、

 

ここは、プライベートで借りたバウンスハウスなので、監視役はいません。

 

それで、大人になってから初の、バウンスハウスを体験しました。

 

が、いやいやいや、年齢制限、あって正解です。

 

バランス感覚が既に老化している私は、すぐに船酔いみたいな感覚になり、

 

出た後も、5分くらいずっと気持ち悪く、体が宙に浮いている感覚でした。

 

そこにいた8歳くらいの女の子が、見かねて私にアドバイスをくれました。

 

子 「こうやって、跳ねながら横に動くといいのよ」

 

って、私も実際に試してみましたが、それほどいいアドバイスではありませんでした(いや、オイ)

 

この子は人見知りしない人懐っこいタイプの子で、私達にいろいろ話しかけてきました。

 

そして、私とトーマスを見てこう聞いてきました。

 

ねぇ、アナタ達2人は、兄弟なの?

 

(  ゚ ▽ ゚ ;)?

 

いやいやいや、いくら私が若く見えるからって、それはないでしょ∑(゚Д゚)

 

私 「違うよ。私はこの子の母親よ。私、44歳よ?」

 

と言ったら、口をあんぐり開けてビックリしていました。

 

いやいやいや、ほんと、それはないって。

 

でも、今度あったら特別におこずかいあげようかしら∑(゚Д゚)