お金がないとか、そういう問題ではなく | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

ちょっとお恥ずかしい話なんですけどね?

 

だったらこんなところでするなよって話なんですけどね?

 

でもそうなると、このブログ自体そんなんばっかでしょって話になっちゃうんですけどね?

 

∑(゚Д゚)って、もったいぶらずに早よ言え

 

私の履いている生理用のパンツ、もう相当古いんです。

 

アメリカに渡米した時にスーツケースの中に入っていましたから、

 

かれこれ20年モノです。

 

いや、もっと正確に言うと、日本にいた時から愛着していたんで、

 

25年くらいでしょうか(爆)←笑ってる場合か

 

もちろん、相当古くて、お尻の辺りとか、レースみたいに透けています。

 

年に一度の里帰りに、運悪くボディメンに引っかかった場合、

 

何度かこのパンツに国境越えをさせました(え?)

 

こんな状態のパンツ履いているもんですから、

 

洗濯をしてくれる母も呆れてこういいました。

 

「アンタこれ、日本にいた時から履いているものでしょ。」

 

さすが私のお母さん、全てお見通しです(感心している場合か)

 

それで見かねて、何年も前に母が新しくパンツを買ってくれたんです。

 

ところが。。。

 

新しいパンツは新しすぎて履き心地が悪い( ̄ー ̄;

 

それもSサイズを買ってくれたので、普段ならまだしも、

 

ボディーメンテナンス中の私の体には少しキツイのです。

 

こういう時は、あまり体を締め付けない、ゴムもユルユルで、履き擦れてレースみたいになっている、へそまで来るデカパンが一番です

 

でも、そんな私の姿を見てトーマスが言いました。

(ってか、そんな姿で子供の前うろつくなよってところはつつかないでください。爆)

ト 「マミー、お尻のところ、お漏らししたみたいになってるよ。」

私 「これ、お漏らしじゃないの。

   もう何年も履いているから、生地が薄れて、そんな風に見えるだけ」∑(゚Д゚)

ト 「僕がお金あげるから新しいパンツ買いなよ。」

私 「いいの、そういう問題じゃないから。」

ト 「OK~。。。」

うん、多分子供には理解できないでしょうね←いや、オイ

あと10年。

 

私はこのパンツと共に閉経を迎えたいと思います∑(゚Д゚)
 

 


国際恋愛・結婚ランキング


にほんブログ村