今更バレンタイン話 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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在米26年。 アメリカ人旦那との間にティーンのハーフの男の子がいます。 アメリカの企業で企業管理者として勤続24年、本業と共にサイドビジネスを起業し、早期リタイヤ目指すワーキングマザー。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

私としたことが、バレンタインデーに整形の深堀りなんぞしていたため、

 

愛息子とのバレンタイン話をするのを忘れてました( ̄ー ̄;

 

ちなみにヘリとは、4KのアップルTV買うからそれを二人のプレゼントにしようと勝手に私が決め、

 

アマゾンから購入( ´艸`)∑(゚Д゚)

 

バレンタインの2日前に学校の先生からメールが届き、

 

「バレンタインのカードを入れる為の飾りつけをしたティッシュボックス、もしくは袋を持たせてあげてください」

 

と言われ、

 

やだ、そういうのは週末挟んで行ってくれないと、いろいろ準備が大変なんですけど?

 

と少しイラつきながらも、

 

会社にあった空のボックスにブルーの紙を貼り、

 

あとは家でトーマスにデコレーションさせるだけの状態で帰宅(←公私混合)

 

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クラスの子26人分のカードとSkittlesを用意しました。

 

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25個入り・・・惜しい(笑)

 

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ファンドレイジングも込めて、キャンディーを1ドルで買って、

 

それを友達に配る、と言うイベントがあるのですが、

 

自分のおこずかいから出すからいいよと言うトーマス。

 

いやいやいや、そういうの(学校の事)は親の役目だからマミーが出すよと言う私に、

 

マミーは一生懸命働いているんだから、たまには自分の事にお金を使ってね、と。

 

何言ってんだい。

 

マミーが一生懸命に働く理由なんて1つしかないんだよ、

 

そしてそれは自分の為ではなく愛する家族の為。

 

だからマミーがお金あげるね、と言う私に、

 

ありがとう、マミー!

 

きっと将来、僕はマミーにこの恩返しをするから待っててね!と言うトーマス。

 

君はもう、十分恩返しをしてくれているよ、

 

だから大きくなったら、今度はトーマスが自分の愛する家族の為に一生懸命働いて、家族を守ってあげてね。

 

そしてトーマスが、自分のお金で買ってくれたプレゼント。

 

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と言っても、Walmartのガチャガチャなんで25セントですが(笑)

 

ト 「一生身につけてね!」

 

いっしょう?(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

この子、私に似て愛が重いわ・・・(笑)

 

 


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