どうでもいいけど少しイラっとした件 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

たまに、英語のアルファベットのO(オー)と数字の0(ゼロ)が紛らわしい時があります。

 

と言っても、ソーシャルセキュリティー番号や、

 

電話番号の中に入っている0は、ゼロに決まってるし、

 

文字の中に入っているO(例えば、Poop←何この例え)だとしたらオーに決まっています。

 

でも、たまにパスワードなんかで、数字とアルファベットのコラボとなると、

 

目を凝らしてみる必要があります(笑)

 

それでもタイプしている書面では、0かOの区別がつきやすいのですが、

 

手書きの場合、ゼロを書く時は0の真ん中に横線を入れて、0 ←このように書く人もいます。

 

ある人の手書きのアプリケーションに目を通すことがあったのですが、

 

これはもう彼女の癖なのでしょうかね。

 

ゼロには必ず横線入れるって言う。

 

{1DAAA6D3-71E8-422D-A4F3-8460B2C8137F}

 

意味もなくイラッとします∑(゚Д゚)

 

その斜めの横線がいたるところにあるこのいらない存在感・・・(笑)