たまに、英語のアルファベットのO(オー)と数字の0(ゼロ)が紛らわしい時があります。
と言っても、ソーシャルセキュリティー番号や、
電話番号の中に入っている0は、ゼロに決まってるし、
文字の中に入っているO(例えば、Poop←何この例え)だとしたらオーに決まっています。
でも、たまにパスワードなんかで、数字とアルファベットのコラボとなると、
目を凝らしてみる必要があります(笑)
それでもタイプしている書面では、0かOの区別がつきやすいのですが、
手書きの場合、ゼロを書く時は0の真ん中に横線を入れて、0 ←このように書く人もいます。
ある人の手書きのアプリケーションに目を通すことがあったのですが、
これはもう彼女の癖なのでしょうかね。
ゼロには必ず横線入れるって言う。
意味もなくイラッとします∑(゚Д゚)
その斜めの横線がいたるところにあるこのいらない存在感・・・(笑)

