怖がりの私なんで、ここで詳しく書くのも怖いので、さらっと書きます(笑)
私のうろ覚えな記憶だと、鳥居とか、50音字、数字を紙に書いて、その上に10円玉を置き、
コックリさんを呼び出すとそのコックリさんの霊(?)が紙の上にある10円玉に乗り移り、
何か質問をすると、その10円玉が50音字を使って答えてくれるっていうものなんです。
私にはすっごく中のいい幼馴染が2人いて、
彼女たちとは幼稚園からのお付き合いなのですが、
仮に彼女たちの名前を、マナ、カナとしましょうΣ(゚д゚;)
その日もいつものように、学校帰りにマナカナと一緒に遊んでいたんですが、
たまにコックリさんをすることがあり、
毎回コックリさんを呼び寄せるのですが、一度も来てくれたことがなかったです。
でも、一度だけ、来てくれたことがありました。。。><
私とカナが10円玉に指を置き、呼び寄せたところ、
なんとその10円玉が動き始めたんです(((( ;°Д°))))
それでコックリさんに聞く内容は、誰々君は私の事好きですか?とか、
誰々と誰々は両思いですか?とか、そんな内容で、
答えも、はいかいいえの2択だったので、
どうせコックリさんも適当に答えてるんでしょ?
と、あまり信じていなかったんです。
誰々と誰々は両思いですか?とか、そんな内容で、
答えも、はいかいいえの2択だったので、
どうせコックリさんも適当に答えてるんでしょ?
と、あまり信じていなかったんです。
ところがそんな半信半疑の中、今度は答えが2択ではないこんな質問をしてみたんです。
「Leahは将来結婚したら、何という苗字になりますか」
そしたら何と今まではいかいいえの所しかいなかなかった10円玉が
50音字の方向に向かい始めたんです。
そしたら何と今まではいかいいえの所しかいなかなかった10円玉が
50音字の方向に向かい始めたんです。
それで最初に行った文字は「そ」
そ?
って、先ず、そで始まる苗字って少なくないですか?(爆)
次に行った文字は「が」
そが
そが
曽我
曽我●子
語呂は悪くありません(はい?)
もしこれが、もっとポピュラーな名前なら、私も信じてなかったと思うのですが、
曽我というマイナーな名前という事で、ちょっと真実味を増しました。
曽我というマイナーな名前という事で、ちょっと真実味を増しました。
それから曽我さんと言う苗字の人をかなり意識し始めたのですが、
私の人生の中で曽我という苗字の人に出会ったのは2回しかなく、
そのうちの1人は女性だったと言う(笑)
私の人生の中で曽我という苗字の人に出会ったのは2回しかなく、
そのうちの1人は女性だったと言う(笑)
まあ結局今は曽我とは全くかけ離れたラストネームの外人と結婚したので、
コックリさんのいう事は間違っていた、
という事になりますΣ(゚д゚;)罰当たるぞ
コックリさんのいう事は間違っていた、
という事になりますΣ(゚д゚;)罰当たるぞ
もし将来再婚するとしても、きっと私みたいな女は日本人男性はお断りだと思いますので、
やっぱりナイですね(笑)
やっぱりナイですね(笑)