御意のマイクロマネージメント | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

うちの会社はアメリカで言うところのSmall Businessで、

私も以前はこの会社で10年間、担当の一つとしてPayrollをしてきましたが、

今はそのPayrollの仕事は会社お抱えのCPA(公認会計士)がやってくれています。

最近はオバマケア導入の変化に伴い、PayrollやBenefitなんかでも押さえどころが多く、

大企業になると、その面倒臭さから、

Payrollそのものを3rd Partyに任せることが多いんです。

以前、うちの会社の携帯電話のアカウントを担当してくれていた営業マンで

デービットと言う若い男の子がいたのですが、

彼は今、その携帯会社をやめて、

あるPayrollのプロセスを扱う会社の営業に転職したのですが、

今でも私によく電話をくれます。(もちろんビジネスで。笑)

彼は、うちの会社にはCPAがいるから、

Payrollは第三者には頼まないことを知っています。

でも、それを承知した上で、ちょっとだけでもいいから話を聞いてもらえませんかという事で、

じゃあ、ビジネス契約は出来ないけど、それでもいいならという事で

昔のよしみもあり、アポイントメントをOKしたんです。

これが、知らない営業マンだったら、私もお断りしていたと思います。

実際に来て見たら、彼の新しいベイビーの写真を見せてくれたり、

ビジネス契約はしないものの、オバマケアに対するちょっとしたTipをくれたりと、

全く押し付けがましくなく、それでもプロフェッショナルな感じで世間話をしていたんです。

そこへ、用もないのに私のデスクの近くに来て様子見をするシェリー登場(笑)

彼女は、デービットが以前うちの会社の携帯のお世話をしてくれたことは知りません。

なんとなく、お呼びでない雰囲気を読み取ったのか、彼女は席をはずしたのですが、

それでも通路の向こうで、私達の会話を立ち聞きしている彼女の影を発見。

| 壁 |д・)

まさに、家政婦は見た!の世界です(爆)

その直後、まだデービットとミーティング中の私の携帯に彼女からテキストが届きました。

「You are so nice, we have a CPA on staff full time, he needs to earn his money somehow」

と。(笑)

用は、うちの会社にはお抱えのCPAがいるんだから、CPAにPayrollをさせろ、

これ以上お金払ってまで3rd PartyにPayrollは依頼しない、という事です。

御意
大丈夫、私、契約しないので(はい?)

そんなことは私もデービットも100も承知です。

その後、デービットが去った後に、

シェリーにデービットが昔、うちの会社の携帯のビジネスアカウントの担当をしてくれたことを話したら、

あ~、そういう事だったのね♪と直ぐに理解してくれました。

で、その時に思ったんです。

こういうところだなって(笑)

これが社長だったら、多分私が誰とミーティングしていても立ち聞きなんてしないだろうし(笑)

私に私の仕事をさせてくれただろうな、私に任せてくれただろうなって。

こういう彼女の態度が時として、

私はこの会社に必要ないんじゃないかって思わせるのですが、

ようは、彼女はマイクロマネージメントなんですよね^^

彼女の会社に対する一生懸命さがそう出るのか、

それとも権力を振りかざしたくてそう出るのか。

前者である事を望みますが^^

ちなみに社長のマネージメントスタイルは、

マネージャー、スーパバイザーの判断を尊重&バックアップし、

必要な時、間違った判断の時に適切なアドバイスをくれる、と言う感じです。

彼女はまだ若いんで、きっといろいろ次期経営者として学んでいるところで、

悪気があってそうしているわけではないと思えるようになりました。

以前はこういうちょっとしたことが気になっていましたが、

今は私もそう思えるようになったので、かなり気が楽になりました。

成長したわ~、私≧(´▽`)≦Σ(゚д゚;って、調子こいてると痛い目に合うぞ(爆)



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