若い子ではない・・・ | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

アメリカに住んでいると、年齢、体系に関係なく、

自分の好きな服をきますよね。

私もそのうちの1人で、人の迷惑も考えずに

いい年こいて肌の露出の多い服を着ていると思います(爆)

例えば夏場は毎日ノースリーブ、週末は下はホットパンツとか。

湖に行けばビキニを着用し、選ぶ服はいい年こいてピンクだったりとか。

そしてそんな私を綺麗だ、可愛いと褒め称えるへりとトーマスΣ(゚д゚;)(爆)

会社の人からも、そのアウトフィットいいね~!とか、

痩せているから手足出しても細くていいね~!って言われて調子こいてる私(爆)

まあ、アメリカ人からしたら私のようなものでも細いのでしょうね^^

私を見たことない人は、Leahって実はイケてる女じゃね?

って思われるかも知れませんが(誰も思いません。爆)

アメリカでは結構こんな風に人を褒める、と言うことは日常茶飯事です^^

いい文化ですね(爆)

でもその同じ感覚で調子こいたまんま日本に行くと痛い女、

いいえ、痛いアラフォー女となります(爆)

母 「ちょっと、そのショートパンツは短すぎるから

   履き替えたほうがいいよ。」

妹 「こんな下着つけてるの?履いてる意味ないじゃん。 
   
   色もこんなショッキングピンクで。」

母 「ノースリーブの上に一枚はおったほうがいいよ。

   それで外出はしないほうがいい。」

もうやめて( ̄□ ̄;)!!

多分家族だからこそ、そういうのを言ってくれると思うのですが、

すっごい息苦しく感じました。

年齢とか、体系で自分の着たい服が着れない、

私の個性が死んでしまう、みたいな(大袈裟?爆)

たまに父が助け舟をだしてくれて、

父 「でも最近の若い子はみんなそういうのはいてるよね。」

って言ってくれるけど、ごめんなさい、お父さん。

私、もう若い子じゃないの( ̄_ ̄*)(爆)

そこは自分でもわかっているんですけどね^^




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