自分の好きな服をきますよね。
私もそのうちの1人で、人の迷惑も考えずに
いい年こいて肌の露出の多い服を着ていると思います(爆)
例えば夏場は毎日ノースリーブ、週末は下はホットパンツとか。
湖に行けばビキニを着用し、選ぶ服はいい年こいてピンクだったりとか。
そしてそんな私を綺麗だ、可愛いと褒め称えるへりとトーマスΣ(゚д゚;)(爆)
会社の人からも、そのアウトフィットいいね~!とか、
痩せているから手足出しても細くていいね~!って言われて調子こいてる私(爆)
まあ、アメリカ人からしたら私のようなものでも細いのでしょうね^^
私を見たことない人は、Leahって実はイケてる女じゃね?
って思われるかも知れませんが(誰も思いません。爆)
アメリカでは結構こんな風に人を褒める、と言うことは日常茶飯事です^^
いい文化ですね(爆)
でもその同じ感覚で調子こいたまんま日本に行くと痛い女、
いいえ、痛いアラフォー女となります(爆)
母 「ちょっと、そのショートパンツは短すぎるから
履き替えたほうがいいよ。」
妹 「こんな下着つけてるの?履いてる意味ないじゃん。
色もこんなショッキングピンクで。」
母 「ノースリーブの上に一枚はおったほうがいいよ。
それで外出はしないほうがいい。」
もうやめて( ̄□ ̄;)!!
多分家族だからこそ、そういうのを言ってくれると思うのですが、
すっごい息苦しく感じました。
年齢とか、体系で自分の着たい服が着れない、
私の個性が死んでしまう、みたいな(大袈裟?爆)
たまに父が助け舟をだしてくれて、
父 「でも最近の若い子はみんなそういうのはいてるよね。」
って言ってくれるけど、ごめんなさい、お父さん。
私、もう若い子じゃないの( ̄_ ̄*)(爆)
そこは自分でもわかっているんですけどね^^

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