真夜中の電話 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

真夜中の電話ほど怖ろしいものはありません。

今までの経験からして、突然の夜中の電話は、訃報が多かったです。

と言うより、最近はほとんどTextが多いので、電話がかかってくること自体、

何か悪いことが起きたんじゃ?((( ;゚Д゚)))ガクガクって思ってしまいます。

例えばへりなんかでも、いつもTextでメッセージのやり取りをするんですが、

突然電話がかかってくるとビックリします。

たいした用事じゃないのならTextにして?みたいな(オイ)


うちはほとんど使わないのですが、一応Land Line(家の電話)があって、

昼間はほとんどテレマーケターからしかかかってこないのですが、

ある日のこと、そんな家の電話が夜中に突然鳴りました。

一瞬にして目が覚め、すぐに電話にでたんです。

幸いなことにCaller IDを見ると日本からではないので、ちょっと一安心。

でも、ローカルな番号だったので、ひょっとしてローラに何かあったんじゃ?とか、

へりの妹夫婦はどちらも警察官なので、ひょっとして何か起こったのでは?と

一瞬のうちにいろいろなことを考えながら電話をとりました。

私 「Hello?」

男 「Hey」

私 「What?( ̄  ̄)」

男 「I said "Hey"」

I heard what you said!

ふざけんなボケ( ̄□ ̄;)!!

結局間違い電話だったのですが、すっごい迷惑です。

一気に眠気が吹っ飛びました。

ってでも、そのあとまたすぐ一瞬にして深い眠りにつきましたけど( ̄_ ̄*)(爆)

でも、電話の相手がこのバカ男でよかった(ほっ。)



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