本当にあった怖ろしい話 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

これは私の身に起こった本当に怖ろしい実話です。



ある日の朝、いつものようにメークをしようと、

メークが入ったポーチをあけ、チーク(頬紅)の入ったコンパクトを取り出し、

その蓋を開けたんです。

その時私が目にしたモノ、それは・・・






































一本のチ●毛

((( ;゚Д゚)))ガクガク(オイ)

何が怖いかって?

多分私のブログをいつも読んでくださっている方ならご存知かと思いますが、

私はアメリカ在住のジャパニーズブラジリアンです(ややこしいわっ!爆)

なので、私の体には陰毛がないのです(爆)

トーマスはまだ5歳なので、チ●毛など生えていません。

では、へりのモノか?

いいえ、それが違うんです。

どう見ても色が濃い!

そして真っ黒な剛毛すぎる!(それも結構な長さの。爆)

これはどう考えてもへりのモノではありません。

と言うか、私の経験上、色、太さ、ちぢれ具合からして

アジア系のモノだと思われます(はい?)

まあ仮にそれがへりのモノだったとしても、

どうしてそんなコンパクトの中に入っていたのでしょうか?

嫌がらせか?( ̄  ̄)(爆)

ってか、チ●毛って、結構意外なところにあったりしますよね。

昔、友達から借りた漫画本に偶然にチ●毛がはさまっていてビックリしました。

シオリかっ( ̄□ ̄;)!!(爆)



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