トワイライトゾーンに生きる女 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

日本ではこの時期、受験とか卒業のシーズンでしょうか?

私は春夏秋冬の中で一番春が苦手です。

なんとなくお別れのシーズンって感じなので^^

この時期になると思い出すことがあります。

辛かった大学受験を終え、大学入学の為はじめて田舎から東京に上京した日のこと。

期待なんかより不安でいっぱいだった私と、

そんな私を見守る両親は新潟から東京に一緒についてきてくれました。

新幹線で東京駅まで行き、そこからローカル線に乗り換えて

大学のある街まで電車に揺られる親子3人。

あんなに憧れていた東京なのに、この時は不安しか頭にありませんでした。

今自分が親になって思ったのは、きっと私以上に両親は不安だったと思います。

到着駅が近づくに連れて涙を堪えきれなくなった私の頬を涙がつたいました。

母 「大丈夫だから。ほら、これをお母さんだと思っていつも持ってなさい」

そう言って母は自分のしていた指輪を私にくれました。

私 「ありがとうお母さん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」

その日から私の指にはいつもお母さんのくれた指輪がありました。

無事入学式も終え、大学生活も始まり、

ゴールデンウウィークに1ヶ月ぶりに田舎に帰ることに。(早っ!)

ただいま~♪(*゜▽゜ノノ゛☆

久々の我が家。

本当に心が落ち着く。

やっぱり家族っていいな~。

あったかいな~。

と思っていたのもつかの間、母が私を見て開口一番にこう言いました。

母 「なんであんた、私の指輪してるの?」

(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

今なんと?

私 「お母さん、これ、私にくれたじゃん。電車の中で泣いている私に。」

母 「そうだっけ?」

がーん( ̄□ ̄;)!!

なにこれ、まさかの泥棒呼ばわり?

そして実は私、もう一ついつも肌身離さず身に着けていたものがあって、

それは私、母、妹でおそろいのブレスレットを作ったことがあったんですけど、

それも大切に毎日身につけていたんです。

私 「ほら、見て。このブレスレット。3人でお揃いの持ってたじゃん。」

母 「そんなのあったっけ?」

妹 「あ~、あったね。私のはとっくの昔に切れてどっか行ったけど。」

がーん( ̄□ ̄;)!!

ねぇ、なんなの、私。

私だけどっかのトワイライトゾーンに生きてるのでしょうか(T▽T;)(爆)



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