美人ブロンド女の意外なテク | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

タイトルからなにやらヤラしい想像しながら来てくれた方、申し訳ありません。

全然そういうのではありません(爆)



今気になってること。

家のキッチンのタイルとタイルの間の溝のヨゴレ。

結構気になるんですよね。

アメリカでは土足のお宅が多い中、うちは必ず靴を脱ぎます。

で、お客さんが日本人の場合は、彼らは何も言わなくても普通に靴を脱いでくれるのですが、

アメリカ人の場合、普通に土足でズカズカ入ってきます。

まあでも文化が違うので別にそういう人をRudeだと思うことはありませんが^^

この溝、英語ではGroutと言うのですが、何かいいクリーニング方はないかな~と

ググってみたところ、いっぱい出てきました。

説明を英語で読むのは面倒なんで、Youtubeで検索することに。

いっぱい出てきたんだけど、その中からランダムに1つ選んでクリックしてみると。。。

胸元がガッポリ開いた服を着たブロンドボイン女がタイルの上に四つん這いになって、

「Hey Guy~s♪('-^*)うっふ~ん」みたいな。

なんだオマエは( ̄  ̄)(オイ)

こういう設定のプレイなのか?(違います)

このBoob job女がどんな掃除テクを披露するのかとちょっと興味深々で見続けていると、

以外にも掃除道具として、歯ブラシ、ベーキングソーダ(重曹)、霧吹き、バケツ、雑巾を紹介し始めた。

(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
意外にしょぼっ!(オイ)


初めは半信半疑だった私も、この女が使う道具があまりにも身近なものだったので、

この庶民感、意外にイケルかもと思い始め、最後まで観たのですが

この女の掃除テクとは、霧吹きで溝に水を吹きかけ、ベーキングソーダを上からふりかけて15分待ち、

その後またその上から霧吹きで水分補充し、歯ブラシで磨き、

後は雑巾でそのヨゴレと重曹をふき取るだけと言う。

なんと簡単で斬新なんでしょう!( ̄□ ̄;)!!

先ず、重曹使うってところがケミカルフリーで環境に優しいですよね?

胸にシリコン入れてる女から出た発想とは思えないようなΣ(゚д゚;)

確かうちにもあったはずと思い、パントリーを見てみると。。。

ありました!

ベーキングパウダーがо(ж>▽<)y ☆

(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

パウダー?

ソーダじゃなく?

ま、同じ粉系ってことでパウダーでもいっか( ̄_ ̄*)。(いや、無理でしょ)



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