妊娠疑惑 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

私がまだ小学校4年生、もしくは5年生だったころの話です。

学校の体育の授業でプールがあったんですが、

プールに入る前に消毒層に最低10秒間浸かって体を消毒するんです。

で、その消毒層からあがる時に同級生、エイジの手が偶然私のお尻に触れたんです。

その瞬間、私は女の直感で思ったんです。

やだ!

私、エイジの子を妊娠してしまった( ̄□ ̄;)!!


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今思えばなんとアホな子供だったのでしょうか( ̄_ ̄*)(爆)

月のボディメンさえも始まっていない子が妊娠などするわけありません。

しかしその後、すっかり想像妊娠した私は、何も手につかず、

夕食の直前になって母親にちょっと話があるといって聞いてもらうことにしたんです。

私 「私、妊娠したの。(ノ_-。)」

母 「どうしてそう思うの?」

私 「だって消毒層をでる時、エイジの手が私のお尻に触れたんだもん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」

母 「大丈夫。そんなことでは妊娠なんてしないから」

私 「そうなの?Σ(・ω・ノ)ノ!」(アホ)

それからお母さんはどうやったら妊娠するのかを説明してくれたのですが、

まだ小学生の私には半分くらいしか理解できなく、

それよりもエイジの子を妊娠しなかったことへの安堵でいっぱいでした。

今思ったら母強し。

私が親だったらきっと動揺を隠せなかったと思います((( ;゚Д゚)))ガクガク




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