ブサイクな子 | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

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1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

家の大掃除をしていたら、私が赤ちゃんだった頃の写真が出てきた。

大体産まれたばっかりの赤ちゃんというものは、

そう可愛い顔をしているわけではなく、

誰もがみな、ガッツ石松みたいな顔をしているものですよね?(オイ)


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そして私も例外なく、ガッツさんに似たような顔をしていた。

しかし、産まれてから数ヶ月たった写真をみても、

かなりブサイクな顔をしていた赤ちゃんの頃の私。

ある意味ショックでした。

私ってこんなにブサイクな子だったのか( ̄□ ̄;)!!(ガッツに失礼だろ)

ガツ子は、人目で分かるようないかにも昭和の服を着て、

前髪もおでこの半分くらいのところでバッサリと切られていた。

昔、ロンハーで、オアシズの大久保さんの子供の頃のブサイクな写真をみて

みんなで超笑うって言うコーナーがあったんだけど、

あの頃の私はその大久保さんとほぼ同レベルだった。

でも、親にとってはきっとそんなガツ子でも目に入れても痛くないくらい可愛いかったのでしょうか?

私を抱いたお父さんやお母さんはそれはそれは嬉しそうな顔をしていた。

そしてもっと驚いたことには、こんなブサイクなガツ子なんだけど、

ちょっとした表情とかがトーマスの赤ちゃんの頃にソックリだった。

トーマスは親の私が言うのも本当になんなんだけど、

って言うか、ネットで叩かれそうだけど、

ハーフの子の成功例と言うか(爆)、

私もへりも美男美女では全くないんだけど、トーマスだけは本当に可愛い顔をしている。

私の予想では、将来はスケートのアポロオーノのような顔になるんじゃないかと思う(爆)


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なので、そんな可愛いトーマスと、

ブサイクなガツ子(私)が似ているって言うのも可笑しな話なんだけど、

やっぱりここが親子のDNAなんでしょうかね?

だとしたらある意味怖っ((( ;゚Д゚)))ガクガク(爆)



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