今日もありがとう | 雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

雨の日も風の日もそして晴れの日も! In アメリカ

1998年、国際結婚を機に渡米。 アメリカの企業で企業管理者として勤続25年。本業と並行して、英会話コーチしています。バリキャリアラフィフ女の笑える日常生活をアメリカからお届けします!私の詳細についてはプロフから!

私はこれといって特に霊感があるわけではないんですが、

時々、誰かのことをふっと考えたその数日後にその人から連絡をもらったり

ってのは結構あります。

なんだろう、これって。

以心伝心(?爆)

あとは、その人の夢を見た数日後にその人から連絡あったりとか。

まあ、そんな感じなので、嫌な夢を見た後は

なんとなくそれが現実に起こったらどうしようとか思います。

昨日もお母さんが病気になる夢を見てしまったんです><

でも、これまでにもお父さんが病気になる夢を見たりしたことがあったし、

こういう夢は初めてではない。

その度に、2歳年下の妹にメールする迷惑な私。

私「ねぇ、私、お父さんとお母さんが病気になった夢見たんだけどどうしよう((( ;゚Д゚)))ガクガク

  元気にしてるんだよね?大丈夫なんだよね?。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」

妹「大丈夫だよ、お姉ちゃん。そんなことでいちいちビクビクしてたら身が持たないよ

ごもっともです_| ̄|○ガク

なので、今回は我慢して妹にメールしてません。

国際結婚して海外に住むって言うことは

こういうこともひっくるめて全て覚悟の上でのことなんだけど、

それでもやっぱりまだまだダメな私です。

里帰りまであと2週間切りました。

今は楽しいことだけ考えて、家族がここまで健康でいられたことに感謝しようと思います。

世の中から病気がなくなればいい。

世界中の人達が毎日笑顔でいられればいいのに。

私の愛する人達が今日もここにいることに感謝します。



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