インビザラインをあと3週間で始めることになりました。

そのプロセスを記録に残しておこうと思います。

 

まずはなぜ今頃歯科矯正をしようと思ったのか(とても簡単な理由なんですが)を実際の矯正が始まる前に書いておこうかしら。

 

私には成人した子供がいます。

この子は小さいころから顎が小さく(私に似ました)、歯の矯正は間違いなし、と思っていましたが、歯の矯正のみならず、顎をまず広げるところから始まったので、なんと矯正を初めて終わるまで7年ぐらいかかってような気がします。

 

日本では歯科矯正は保険が効かないと思いますが、アメリカでも保険に入っていても一生のうち歯科矯正をカバーしてくれるのはだいたい1000ドルぐらいです。もちろん費用はそんなものでは済まないので、あとは実費ですね。

 

アメリカは歯科矯正は美容というより将来のステータスに関わるので、ほとんどのミドルクラス以上の家庭は当たり前のように行います。ですから歯科矯正は専門家がやっていて(普通の歯科に矯正の歯科医が出張でくるとかいうことはありません)、かかりつけの歯科医から紹介してもらって矯正歯科医にコンサルテーションにいく、というステップです。

 

もちろん自分で何人かの矯正歯科医に会ってかかる費用の見積もりを出してもらって決める、という人もいます。うちの子供の場合は紹介してもらったところにいって、そこに決めました。

 

費用も多分5000ドルぐらいかかったような記憶がありますが、1000ドルの保険の後いくらかデポジットを払って、残りの費用は毎月120ドルぐらいの支払いプランにしたような気がする。もちろん一括で払ったら5%ぐらいの割引が効きます。また月賦払いをしたからといって金利がつくわけではないですね。

 

そして費用を払い終わったら矯正が終了するまでもう追加料金は支払わないでオッケーでした。だから5000ドルってかなりの金額に感じますが、一生もので矯正する、しないが将来の就活とかに関わってくるのなら親の役目、投資だと思って支払いました。ただ子供には将来万が一リテーナーをし忘れたりして、また矯正が必要になったりしたらその時は自分で支払すること、といってあります。

 

子供が矯正していたころはまだインビザラインは出回ってなかったので、クラシックなメタルのブラケットを使った矯正でした。矯正が終わって5年以上たちますが、毎晩リテーナーをつけて寝ています。

 

前置きが長くなってしまったので、私が始めようとした理由の話は次の記事に書きます。