私はブロードウェイミュージカルが好きで、それでNYに年に何度か行くんですが、実はコンサートに行くのも好きです。
まあ大抵は大きな会場でやってるポップアーチストのコンサートなんだけど、ガールズメタルバンドも好きで、そういう時は小さなライブハウス、って感じの会場で見てる。
そして映画Wickedでも有名な、アリアナ・グランデが中規模ホール(今流行りのスタジアムコンサートではなく)でツアーを久々にする、ということで、仲の良い友達がアリアナの大ファンで頑張ってチケット取って見に行こうね、とプリセールに参戦したのが去年の12月。
もちろんwaiting roomからの参加でランダムに与えられた番号は10000台を超えていて、こりゃ無理だ、と思ったけど自分の番になるまで待ってたら、やっぱりソールドアウト。
そしたら2月ごろに転売屋が買ったと思われるチケットはキャンセルして、ファンに売ります、というアナウンスがあって、セカンドチャンスを与えられた。この販売方法はいつもと違って、リクエストを申請する、という方法で、チケット金額は選べるけれど席は選べない。つまり自分が払ってもいい金額のレンジを選んで(例えば200ドル、150ドル、77ドルとか)1人2枚、1公演のみ、だった。当たったら自動的にクレカにチャージされる、というもの。他の友人にも声をかけて手伝ってもらったけどやっぱり撃沈。
けれど二週間前に、ツアーのセットがファイナライズされて、もう少し席を開放できることになった、ただし見切れの席だけど、というアナウンスがあった。前回と同じくチケット金額を選んで申請する方式で、またもや友人にも応援を頼む。
私は一番高い席を除いた全部の席をチェックして申請したら、先週 YOU GOT IN!という当選のメールが来て狂喜爛漫!アリアナファンの友人も大感激。でも!なんと応援を頼んでいた友人も私より安い席だけど当たってしまってびっくり。
チケマスで調べたら当たった席のセクションのチケットでリセール(Resale)で出ているものは元の値段の3、4倍していてうんざりする。私は自分がどんなに苦労して取ったか、ってわかっているだけに、余分のチケットはアリのファンに定価で譲ってあげたい、と思うんだけど、オンラインではやり取りが難しくて(買う方も騙されているんじゃないかって思うだろうし)、チケマスに定価で出して転売屋に買われたら嫌だし、本当にアリファンに譲ってあげたかったのに、結局知り合いに声をかけたらすぐに売れてしまった。
なんだか贅沢な悩みになってしまったけど (タイトルのcats and dogsは例えばずっと雨が降らなかったのに、降り出したら空から猫や犬が降ってくるみたいに土砂降り、という意味でチケットがダブってしまったことにかけてます)、とにかくアリアナ・グランデのコンサートに行けるのは嬉しい!