放送前から話題になっていたので、
とりあえず録画しておいたものの、
ラヴィットで通訳さんがトレンド入りしたのも見ていたのに
どうも見進められず放置。
このままでは結局見ずに消すいつものパターン。
そうしたら長女が珍しく、面白いよ、と言い出した。
Netflixで配信やってるから、見やすいよと。
ほんとだ~
CMはもちろん、オープニングも削られてた。
どんどん見進め、見終わった~
<公式のあらすじ>
主人公の本宮侑里(30)はある事故をきっかけに、
目を見るとその相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持っている。
“テレパス”の能力を持ってしまった侑里は、
知りたくない他人の本音を聞いてしまい人知れず傷つくことも多かった。
他人の本音を知ること、自分の本音を人に見せることも怖くなり、必要以上に人と親しくならず恋をすることも諦めていた。
そんな侑里はある日、一人の韓国人、ユン・テオ(26)と出会う。
明るく人懐っこい性格のテオは、
その無邪気さで周りの人から可愛がられている。
恋愛に対しても真っ直ぐで超ピュア。
そんなテオと偶然目が合ってしまったときに聞こえてきた言葉は、なんと韓国語!
心の声がわからないテオとなら、諦めていた恋愛ももしかしたら・・・と思うように!
自分の本音をさらけ出せない侑里の閉ざされた心を、
太陽のように明るくストレートなテオの存在がどのように溶かしていくのか!
お腹が空くと怒っている状態になっているのに気付かない侑里。
配達員の配慮で美味しい物が食べられて幸せ。
そこからそのまま食事方面に話が進むのかと思いきや、
韓流あるあるみたいに、偶然に次ぐ偶然みたいな…。
まあ、見慣れているのでそれほど気にならなかったけど、
教授がテオと侑里が交際をしたらいけないと、
ものすごく心配する理由がいまいち説得力が無くて…。
韓流ドラマでも、そういう部分に納得がいかないと、
なんで?と思ったところから入れ込めなくなる。
そうは言っても、テオ役のチェ・ジョンヒョプが可愛くて、
笑顔も声までもスビンちゃんに雰囲気似てるし。
二階堂ふみとの身長差も萌え~
楽しく見終えたので、よかったよかった。
チェ・ジョンヒョプくん、無人島のディーバに出てるって
ブロガーさんの記事で読んで、
見たらNetflixにあったので、見始めた。
一度1話をちょっと見た気がしたんだけど、
ちゃんと見てみたら、全然違った。
あれはいったい何だったんだろう…。
無人島のディーバも、1話の感じから二話三話と、
だいぶ変わってきたので、面白そう。
涙の女王は最終話16話の配信を待っている状況。
忙しい(笑)