バルサの3-4-3 | バルサのこと。

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バルセロナを中心に欧州サッカーのできごとについて思うことを書き綴っていきたいと思います。

どうも。ここ最近忙しくてなかなか更新する機会がありませんでした。


あとどーでもいい話ですけど、トッテナムのスタジアムの名前しってますか?


そうです。

「ホワイトハートレーン」

っていうんですねーなんか響きがめっちゃカッコよくないですか!?

まぁそれだけなんですけどね!



リーガ第5節バレンシア戦、舞台は相手の本拠地メスタージャ。

ここでもとってきた布陣は3-4-3。

最近めっきりこのフォーメーションが増えました。

正直なぜ完成形により近い従来のシステムで臨まないのかわからないのですが、まぁぱっと見3-4-3と4-3-3で違うのは中盤の厚みなわけで、こう考えるとセスクの加入が一役買っているのかなと思います。

確かに中盤を厚くしないと全メンバーが使える状況を仮定したときに、シャビ・イニエスタ・ブスケッツ・セスクの誰かは必ず先発落ちてしまいますからねー大枚はたいて連れてきたセスクをベンチに置いておくことはまぁ出来ないでしょうし、そこのところを多少配慮してのことかどうなのかってとこなんですけどね。

この新しく取り入れつつある3-4-3、メリット・デメリットいろいろあると思うんですけど守備力の低下という点であまりいい印象がないのですがどうでしょう。

特に今回のバレンシア戦では終盤こそ攻めてはいたもののそれまではほぼ互角の戦いでしたし、なにより左サイドを崩されるシーンが何回も何回もありました。

まだ不慣れな陣形なんであれだけ攻め込まれていたと思うんですが、DF3枚(右からマスケ・プジョル・アビダル)のスピードを考えるとやっぱり難しいのではないかなと。ピケが帰ってきてどうなるかも見てみるべきですが。たぶんこのまま3-4-3で行くなら今回のマスケの位置にピケが入るのかな?

今回の失点シーン、左を上がってくる相手にマスケが詰めてそのカバー役のプジョルが共に左サイドに引っ張られてゴールマウス前は辛うじてアビダルのみ。ケイタの戻りも遅くブスケもバイタル付近にはたどり着くもののエリア内は明らかに人不足。完全に崩されたように思います。

対する攻めはというと、いつもみたいに流れるパスワークは唯一ペドロの同点シーンくらいでしたでしょうか。

セスクのヒールパスもありーのあれはさすがにスゴイ!と思いましたけど、全体的には動きがよくなかったのかなーって印象でした。


4-3-3以外の使えるオプションを増やすため、新しいシステムを導入することで選手のモチベーションを上げるため、今回のそれは今まで試験的に試してきた3-4-3がそれなりの相手に現地点でどこまで通用するか図るためなどいろいろ言われていますが、これからもその動向を見守っていきたいと思います。


そして最後に残念なニュース

アフェライ左膝十字靱帯断裂で早くても復帰は来年の4月だとか。

バルサにきてこれまで目立った活躍もなく今年が勝負の年になりそうだっただけに残念です。

このままチームに残れるかも危なくなってきたと思います。


アキレス・イニに次ぐ故障者発生でこれで完全にFWのオプションが消えました。

明日のアトレティコ戦どうなるんでしょうか