Soulmate -44ページ目

Soulmate

汝、愛されたければこそ、愛せよ。





隠すのか? 見せるのか?

見せないことで、想像力をかきて美をいっそう輝かせる。



見せることが正か。

隠すことが否か。



隠すことが正か。

見せることが否か。



物事は、2面性があるのだ。






<作者から>


美人を描きたかった。


ただそれだけ。


露骨に見せるよりも、チラリと見えるエロチシズムを感じます。

猫の種類に、目の色が左右違うOdd-eyeという種類があります。

性格にも裏表があるように、

見え方も猫の目のようにコロコロ変わるのもオモシロイ。



新しい紙を購入しました。

表面がフラットで期待した滲みが、思ったように出ませんでした。

少し、繊細な絵を描く時に使うことにしました。






産みの苦しみ。

新しい何かを産み出す時、様々な苦難や葛藤がともなう。

自分を知り、人生を考える。


乗り越えた時、輝くものが昇ってくる。

誕生。
 
おかえり、そしていらっしゃい。




<作者より>


前回、誕生というタイトルの絵をアップしたものの、

なっとくいかず、描きなおしたリメイク作品です。


子供を産むという行為は男性には永遠に知ることができない。

男性は手をあわせ感謝するしかありません。


朝日をみて自然に手をあわせるのも

自分を生み出してくれた畏敬の姿かもしれません。


先行きの見えない、希望のない世の中ですが、

新しい時代への産みの苦しみだとおもいます。


日はまた昇ります。





混沌としたこの世。

皆、不安や悩み暮れる。


そんな時天女たちは、底なしの明るさと笑顔で愛の花びらを振りまくのだ。

華やかな雰囲気に皆、心が明るく照らされる。


愛が降る。花びらとともに。



<作者から>


混沌とした世の中は、女性が元気だと言われています。


男にはない華やかな笑顔。

そんなイメージで描いてみました。

絵的にはいまひとつですが、色合いで気分を明るくと思いました。


皆さん、元気を出しましょう。

こんなときこそ、笑顔です。




=おまけ=

先日、一度アップしたものの、

煮詰まった絵ではなくボツにした絵があります。

もう少し、練り直して描きなおします。

次の絵はどうなるか? 
私にもわかりません。

ボツにした、元絵を公開します。

比較していただければとおもいます。


クリックすれば、大きく見ていただけます。







良き心も悪しき心もすべて受け止め、包み込むような豊かな姿。


地上での役割を終えた龍は

やがて、空に溶け込むように昇っていく。


次に舞い降りる時は、怒りの地神か? 育みの豊神か?




<作者より>


奈良県の飛鳥路をひとり訪れた時、

日の落ちかけた空に、黒い雲の間に一閃の飛行機雲が真っ直ぐ残っていました。


その神々しい風景が、

天に昇る龍に見えました。


あの風景に、はるかに劣る画力ですが何かを感じていただければ幸いです。





あどけなさが残る少年天使。

キミは何を感じ、どんな希望をもって翔いていくのでしょう。


向かう先は、困難が待っているかもしれない。

希望道理な空じゃないかもしれない。


けれど、明るい光があるかぎり、キミの空はひとつしかありません。

力いっぱい羽根を広げ勇敢に翔け。





<作者から>


久しぶりにパステルで描いてみました。

タッチが今ひとつな感じですが、未熟な少年天使を描いて丁度良い感じかもしれません。


希望のもてない世の中、

これからの時代を創っていく子供たちにエールを贈りたい。


世俗的な絵が続いていましたので、

たまにはこういう絵もどうでしょう。

観覧いただいている大人の皆様も、少しホッコリしていただければと思います。


いい加減に生きてきたオッサンが描く少年天使の絵は

こんなものというところでしょうか^^:




「どう? こんな感じ?」

「それとも、こうしたほうがいい?」


自分らしい音を奏でることができた瞬間、演者は恍惚に似た快感を感じる。


もっと自分らしさを、もっと納得できる音を極めていく。





<作者から>


私は、音楽を聴き世界観を発想します。

逆に音楽を感じる絵はどうだろう?と今回描いてみました。

音楽家の方からすると、こんな風に持たないとか動かなないとかあるとは思いますが

あくまでもイメージということでお許しください。


チェロは、抱え込んで演奏するということで

男女の愛し合う姿に模してみました。


音を感じる絵にこれからも挑戦していきたいと思います。



生きるものすべて、自然の循環の中にある。


大地に根ざす大木であっても、やがて朽ち果てる。

だが、大木から巣立った別の根が受け継ぎ育っていく。

永遠の命というものはないが、

受け継ぎつなげることで残っていくものかもしれない。



<作者から>

秋という季節は、

人でいえば成熟した大人の季節。

神社へ参拝した時に感じる、巫女さんの凛とした中のエロティスズム。

そういう感じが出せればと描きました。


一度結ばれた赤い縄は、

たとえ解かれようとも身体の芯に残り、
奥から沸き上がる疼きとなって蘇る。


それは、怖れではなく心のやすらぎ。

惑わす艶となる。




<作者から>


眉のない女性は独特の色気がある。

そして、秘め事のあとの、怪しくみだれる髪が情を感じさせます。

描く紙をかえてみました。

何百円の安いスケッチブックとちがって、
水彩紙は色の滲み方が違います。

今回の絵は、デッサンが少しおかしいですが

それはそれで、味かなと公開しました。


$Soulmate


深い意味もない、メッセージのない絵。

ハイボールを呑み、

何日君再来を聴きながら、なにげに描きはじめた。


赤い編みのチャイナ服。

なんとなく、妖艶だと感じる。


こんな絵もあってもいいかな。




「何日君再来」 テレサテン




世の男たちは弱っている。

ライバルと闘い、凌ぎあった勇敢な姿はどこに行ったのか?

根性きめ、精神を磨き、男を勃たせろ!

漢となり、世をあらためよ。



<作者より>


奈良の仁王像や武人の像を観て

力強さと優しさを感じます。


がんばればそれなりの生活を送れた時代から

必死で働いても結果の出ない時代へとなっている。


働いて家族を養い、家を守っていた男たちは肩身の狭い思いをしています。


先行きの見えない時代こそ、

男は奮いたち、牽引すべきじゃないかという思いで

描いてみました。


サイトという規制の中、

ごまかしてしまいましたが、フルで描きたかったと思っています。