傷付くのが怖くて

固く閉じた心

響いてきた音色に

耳をすまし

よろけながらも

確実に

その音の向こうへと

歩き出した
言葉を飲み込んで
感情を押し殺す


そうすれば
どぅにかなる


それを信じて
心を頑なに閉じた時


それのみが『真実』で

それだけが
私を救う『道』に思えた
『大丈夫』なんて
たやすく 言わないで


『ずっと』って
一体 いつまでなの


不透明でふあふあした言葉達


だけど
それを欲しがってしまうのは


きっと誰もが
不安を抱えているんだ