彼と別れた。
気持ちを、分かち合うことができなかった。
つらい時に
つらい気持ちが倍になってばかりだった。
だけど、普段の優しさが温かくて
私が自分で自分を解決すれば良いんだと
そう言い聞かせてやってきた。
でもやっぱりつらい時に
身体中から血の気が引いて
身体が痺れた、あのモラ夫の時を思い出す言い方。
目を剥いてすごい剣幕での話し方。
わかってくれ!ばかりの言葉の強さ。
愛が引いていく自分の気持ちを
普段の優しさが欲しいが為に
無理をして見ないフリした。
踏ん切りをつけた今
私は、彼のその事実を忘れてはいけない。
優しさばかりを思い出してはいけない。


愛を感じられなくても
無理をしても
娘を失った今
生きる為に、愛しかなかった。

私は今
誰にも必要がない。
結局は
娘や彼という存在に
依存して生きてきたのかもしれない。

全てを忘れる為に
仕事を掛け持ちで没頭してきたけど
その働き口が1つなくなって
彼が居なくなって
私に膨大な時間が戻ってくる。

誰にも必要とされない時間が。

基本、生きているのがつらいのかもしれない
今まで私は多分、娘や何かに依存して
そこを軸に生きてきたんだとわかった
だから、依存するものがなくなった今
生きているのがつらい
消えてしまいたい
誰にも、なにも。

言葉のあげあしをとられて
余計に、傷が増えて。

言わなきゃ良かったと思い
自分が消えてしまいたいと思った。

きっとこんな気持ち
誰も何も、わかってはくれないだろう。
むしろ
何かをして欲しいと思っている自分が
甘えているんだろう。

傷ついてはいけないんだろうか
落ち込んではいけないんだろうか
いつも笑ってなきゃならないんだろうか
こんな気持ちでも。
泣かせてはくれないんだろうか。

やっぱり私には
一人がお似合いなんだろうか。
青空を眺めているだけで涙が出て
何かに集中していないと虚しくなって
自分の居ない世界で
笑っている娘を手放しで喜べなくて
何に対しても
彼といても
愛が感じられなくて
光を失った世界っていうのは
こういうものなのかって
これが孤独っていうのかもしれない。
なにか
大切な感情が壊れてしまったような
そんな気持ち。
パラレルワールドに居るみたい。

例えばあの、27歳の時
実は出産なんかしてなくて
赤ちゃんなんて産んでなくて
あんなに悩んだ日も
あんなに迷った日も
全部、実は嘘で
手を繋いで延々と歩いたあの夜も
可愛かったあのバッグを持つ手も
前籠に乗せたあの自転車も
カモメをカゴメといって笑ったあの日も
治らなかった夜泣きのあの日も
お風呂で話したあの日々も
朝から焼きたてのパンを出したあの日も
素敵な創作をしていたあの愛らしい顔も
全て全て、夢だったかのような
そもそも私は
ずっと独りだったかのような
長い夢をみていたような
そんな気分で
優しく、柔らかく
死に向かっているような
そんな毎日。
M君は、その後
娘に「ママには内緒で会おう」と、LINEしてきた。
もちろん、警察に相談し
今後一切関わらないよう指導してもらった。

20年振りに偶然再会した人と
付き合うことになった。
娘が、パパが欲しいと言ったことから始めた婚活。
この彼がとても優しかったことから
「うまくいくといいね」と言ってくれたことで
安心して、新しい関係が始まったと思っていた。
しばらく独り身だった彼が、私に
一度強い言葉を使ってしまったこと
娘にも、一度使ってしまったこと
それによって彼を許せなくなったそうで
彼が何度謝っても
改心して二度と言わないと誓っても
もう無理!と、拒絶状態に。
同時に娘の鬱が悪化し、リストカット…

慌てて、以前検討していた
高額なクリニックに検査を受けに行き
結果が出て即治療に入った。

50万超えの治療…
通院費5千円/日

実家の母と兄が、最大のストレスだと言い
拒絶状態だったはずの彼の家に行く、と言って転がり込み
3日後には、すごく快適だと言った。
そして1週間後には、彼がストレスだと言い
鬱治療のカウンセリング指導を実践しよう
コロコロと決めずに話し合おう
と私が言うと、今度は
ママと居るのはもう疲れるから、ばあばのところに行きたい
と言った。

私と娘は今後
引っ越しをして、娘の念願のペットを家族に迎える予定だった。
実際、彼の愛猫を引き取ることになり
娘は意欲的に慣らしを始めた、たった2日目のことだった。
猫ちゃんのことはどうするの?と尋ねると
もうどうでもいい、考えられない、と。

ママは彼と別れて、その一点張り。

パパが欲しい
うまくいくといいね
やっぱりパパ欲しくない
別れて

ばあば達が嫌だ
彼のところの方がマシ
次は、やっぱり彼が嫌だ
今度はママも嫌だ
だからばあば達の方がマシ

あんなに飼いたがっていたペット
やっぱりそれより自分が大事

もし、引っ越してたら?
もし、飼っちゃってたら?

取り返しのつかないことになってた。

ずっと不登校も理解し
つらい気持ちに寄り添い
話し相手になり
カフェだの買い物だの、外へ何とか連れ出し
何か興味のあることには何でも出資して
高額治療もして
散々気持ちを砕き
お金も惜しみなく注いできて
今、振り回されて捨てられた。

私は母親失格である。

最近、娘が幼馴染と「女の子コスプレ」をするらしく

ヴィッグやらミニスカートやらを買い始めました。

 

児童精神科の先生から言わせると

女の子なのに、女の子のコスプレをするなんて

こんなに痛々しいことはない

って。

 

私は飲みに行くと

20代から30歳くらいに見間違われることがあるんですが

それをいいことに

一緒にミニスカートを履こう、と誘ってきました。

さすがに40超えて、ミニスカートは痛々しい。

 

お断りしたんだけど

結構しぶとくて。

考えとくって言っておきました。

 

どうしようかなぁ。。。

 

今日は娘共々、親子で大好き同士なお友達に会ってきました。

 

娘同士は幼馴染で

ママ同士は長ーいお付き合いで

酸いも甘いも分け合ってきたお姫さま。

 

今日はお姫さまのコーディネートの服を買い

いつもだけど幸せ家族のお裾分けを貰って

いい気分で帰宅。

 

私はお仕事のボリュームを下げてもらいました。

生活はきっと、今まで以上にカツカツです。

でも、児童精神科の先生に言わせると

娘にとって、今は大事な時期なんだそうです。

そして、自分の担当医にも

疲れてるみたいだから少し仕事のボリュームを減らしましょう

って言われたので

タイミングと思って。

 

お金より大切なことって、ある。

幸い、死にはしないから

細々と贅沢せずに、娘と笑っていこうと思います。

と言いながら、今日は

服を一式買って、今までにない贅沢をしましたww

毎日毎日、そう自分に言い聞かせて

毎日思い出す声や顔が

だんだん薄れてきて。

 

新しい出会いや音楽に

癒されている。

 

 

友達ってありがたい。

感謝。

 

26歳にナンパされて

ちょっといい気になった。

 

友達に止められて、ごめんねしたけども。

 

心も体も

全部新しい音楽に任せて

新しい夜が明ける。

酔わなくて。

 

友達に、ツライとラインして

 

飲み続けて

 

結局、半分残っていたワインと

少し残っていた焼酎と

サワーを2本と

自分で漬けたスコッチの梅酒をロックで

コップに3杯なみなみ開けて。

 

それでも時折零れる涙を

どうすることもできなくて

過呼吸にならないように

何度も何度も息を整えて。

 

ろくに眠れないけど

娘の顔に癒されて

また違う涙が零れて。

 

あぁ

こんなに好きになるなんて思わなかった。

 

今日は朝から、ちゃんと仕事に行った。

子ども達は、相変わらず可愛かった。

さよならを、したのに

泣けて泣けて泣けて

どうしても諦めきれなかった私。

 

翌日、別れたくないとラインしました。

 

嫌なことは嫌

違うことは違う

そう言いあってケンカしたい

M君仕様の私になりたい

二人でいるってそういうことでしょ?

M君が辛いときに私が甘えてわがまま言ってごめん

飛んで会いにいけばよかった

一緒に話し合ってつくっていきたい

 

そう、ラインしました

これでダメなら後悔しない

そう思っていた

 

だけど思い切って

 

仕事終わったころに

M君の地元の駅に行くから、会おう

 

と送ったら

 

ごめん。

会えない。

 

 

泣いて泣いて泣いて

好きで好きで好きで

どうしようもなくて

あの温かさにもう一度触れたくて

あの笑顔にもう一度会いたくて

涙がもう枯れるほど零れて

でも、枯れることなんてなくて

さっきもM君の来た我が家に一人になってしまい

大声で泣きました

 

あの温かさに

あの声に

あの言葉たちに

あの表情に

あの笑顔に

あの髪に

もう一度、会いたくて堪らなくて

こんなに優しくされたの

本当に初めてで

苦しくて苦しくて

つらくてつらくて

胸が張り裂けそうで

 

でも

二度もきちんとフラれたんだもん

ちゃんとしてあげないと

M君が可哀想だから

ばいばい

送りました。