Instagramで、彼からメッセージが入っていた。
お給料の詳細と金額。
洗濯物に、彼の靴下が入っていた。
今朝、他の諸々と一緒に玄関に届けて
Instagramからメッセージを送った。
少しのやりとりがあった中
後ろ髪を引かれながら帰宅して
土手までまた、歩きにいく。
何度も感傷の渦に飲み込まれそうになる。
一緒に笑いたい
週末だけ、手伝いにいこうか…
ダメだ!
しっかりしろ!
何度も自分に喝をいれる。
もう、切り離さなきゃ。
3年半付き合った前の彼とは
言い合いも喧嘩もしたけれど
血の気が引くような詰め方はしなかった。
だけど、別れは呆気なかった。
つらくもなかった。
今は、身が裂ける程つらい。
だから
その気がないなら、そっとして置いて欲しい。
娘のLINEは
昨夜から既読すらない。
携帯は触っているはずなのに。
近所のピザ屋の求人に電話した。
平日の夜と、土日に
掛け持ちバイトをしようと思ったから。
とにかく、お金がないと
しなければならない引っ越しもできない。
高校にも行かせてあげられない。
今の仕事は、続けたい。
でも、自立することや
彼や前彼との思い出だらけのこの地を離れ
いっそのこと地方に行ってしまおうか
とも考えがよぎっている。
娘はついてこないかもしれない。
それが例え近所でも、どこへ引っ越そうとも。