友人をがっつり巻き込んでの紹介話。
いよいよHさんと2人での食事です。
ここは、事前に友人が予約しておいてくれました。
(私と友人のお気に入りの店です。)
優柔不断で方向音痴で美味しいお店に疎い私と、
転勤から戻ってきたばかりの初対面の男性では、
お店選びに困ることを想定してのことでした。
知らないことだらけだと緊張するだろうという
彼女の心遣いだと思います。
席はカウンターだったので必然と横並びに。
照明も煌々としたあかりではなく、落ち着いた明るさ。
「正面だと目線が合い過ぎても、
そらし過ぎても不自然だから緊張するなぁ。」
と思っていたので、
向い合せで座るよりは距離は近くなりますが、
横顔が視界に入るくらいで会話出来たのは気楽で良かったです。
何を話していいかわからなかった私は、
情けないことに紹介してくれた友人の話ばかりしていた気がします。
「もうちょっと話すネタを用意してくれば良かった。どうしよう。」
とHさんの話に相槌をうちながら、
必死に頭を回転させていました。
そのうちに、「Hさんがどういうスタンスで
この紹介話に乗ってくれたのか聞いておこうかな?」
という気になりました。
いきなり相手に答えてというのはあまりにも不躾だと思ったので、
なぜ私が、Hさんと会おうかなと思ったのかを話しました。
年齢差が気にならなかったといえば流石にウソになるので、
それはちらっと触れたう上で、
見せてもらったSNSにアップしている写真の
構図とかセンスが気に入ったので
単純にこの人がどんな人か会ってみたいなと思ったから。
ということを告げました。
うん。ご飯は美味しいし、話していてこの人、嫌じゃない。
そう感じました。