当初は、誘っていただいたイベントの
チケット受け渡しと、お食事くらいしか
Hさんと会う予定はありませんでした。

映画に行ったり、
仕事終わりに食事したりと
いわゆる「デート」を
何度か繰り返しているうちに
いよいよ、最初に約束した
イベントの日がやってきました。

仕事が押して、
時間ギリギリになってしまいましたが、
行ってみたかったイベントは、
とっても面白かったです。

Hさんの意外な一面も見れたので、
そういう意味でも、
意味がある日だったかもしれません。
お互いの相手に対する第一印象は、
「個性的な人だなぁ。」でした。

そんな私と、Hさんが何度も会おうと思った理由。

それは、「もっと知りたい。」と思ったから。
そして、「また会いたい。」と思ったから。

Hさんは、私からみても個性的な人ですし、
「みんなと一緒」に、
価値を感じないタイプなので

ともすれば嫌煙されがちな
「個性的だ。」という第一印象が、
かえって良かったのかもしれません。

ちなみに、緊張し過ぎて
初日に自分が何を話したか、
どんな様子だったか
あまり覚えていなかったのですが、
Hさんの話に私はよく笑っていたそうです。

その笑顔に愛嬌があり、
会いたいなと思ってくれたそうです。

相手のことを「知りたい」と思うのは
私にも経験があります。

Hさんのストレートな言葉に
(聞いたのは私ですが)
ちょっと照れましたが、

そんな風に思ってもらえていたとわかって
じんわりと嬉しくなりました。

いつも、自分だけが誘っている状態だと
相手に興味を持たれていないようで
悲しくなりますし、

毎回一から相手のためだけのプランを
考えるのは負担が大きいでしょうから
受け身なだけでなく、
私からも次へ繋がる種を蒔いていました。


一つめ
話題に乗っかって「行ってみたい」 と言う



→共感と興味を示し、相手が誘っていい口実を作る。
→「行ってみたい」と伝えているので、
相手からすると、何をすれば喜ぶかわかっていて安心。
→行きたがっている場所に行くこと自体が、
私のための行動であり、プレゼントになる。
→私のために行動を起こすことで、
より好意が高まる。

2つめ
「人見知りのため、しばらく会わないでいると、
関係性や親密度がリセットされるので
慣れるまで少し時間がかかるんだ。」 と正直に伝える。



→しばらく会わないと
親しさがリセットされるなら、
早く慣れるよう、
間を開けずに会おうとなった。

3つめ
話題に上がったことを
相手が覚えてくれていたら 喜ぶ


→喜ばれると嬉しくなり、
もっと喜んで欲しくなるので、
一生懸命覚えてくれるし、
叶えようとしてくれる。
→その気持ちが嬉しくなり、
こちらも相手を喜ばせようと頑張る

4つめ
嬉しかったこと、感動したことは、しっかり伝える


→私を喜ばせたことが、相手の自信になる。
→相手も、嬉しい時や、
感動した時に伝えてくれるようになる。

5つめ
たまには、私からも会いたいと連絡する
→いつも自分から誘ってばっかりだと
寂しいけれど、たまに言われると嬉しいとのこと。

6つめ
相手の好みに合わせたものをプレゼントしたり、
相手の好きなものや、
して欲しそうなこと、喜びそうなことを、

私のリクエストとして伝え、実行する


→相手が喜ぶことは、私も嬉しいというスタンスを伝える。

こういうことを続けていると、
楽しい、幸せのループが出来上がります。

目の前で
次に繋がりそうな種を蒔いておくと、
どうやら育てたくなるものなのか、

定期的に会うことに
段々違和感がなくなっていきました。