こんばんは。ルッタです
昨日になりますが双子達との勉強について。
数学の文字式・計算の学習を進めています。
前日までに方程式の計算が終わりましたので、
次は中学2年生の範囲である、多項式の計算です。
この本で言うと、①〜⑧のあたりですね。
計算問題の間違いやすいところってある程度決まってくると思うんです。
例えば、分数位の文字式の足し算では、文字式を勉強している時はちゃんと通分して解けるんですが、
方程式を習った瞬間、文字式も分母を消してしまいます。
こういった感じのミスをしやすいポイントをしっかり認識させていくことが、計算の正確性向上には必要だと思っています。
この本の計算の範囲は、1〜29です。
連立方程式の計算が、これでもかって感じで繰り返されます。
これでいいんです。
というか、これでも足りませんが。
私は幼稚園から5年生ぐらいまで公文式に通っていたので、そういったやり方が染み付いているのかも。
とにかく簡単でいいので計算問題を繰り返します。
最終的には、何も考えずに機械的に手が動くようになればベストです。
間違いが劇的に減ります。
まずは、連立方程式までの計算を終わらせてから
方程式の応用に進めていこうと思います。
あとは毎日の英単語です。10個。
開始して1週間ほど経ちましたが、少しずつ覚えられるようになってきました