こんにちは。ルッタです
ようやく風邪も良くなってきました。
まあ、若くないですからね。治るのにも時間がかかります
さて、公開模試ですが。
次男坊は、偏差値66(3教科)、三男坊は偏差値70(3教科)と言った感じでした。
二人とも、算数と理科はほぼ同じでしたが、国語の差が出ましたね。
算数については、二人とも偏差値70程でした。
二人とも計算を1問間違ってしまいましたが、それ以外はまずまずと言った感じです。
理科は、正直いまいちです。
ちょっと知識の再確認が必要かなと。
昨日の勉強について。
速さと比の続きです。
昨日は2周目です。
ちょっと時間は掛かりましたが、ある程度はできるようになりました。
速さの問題は、図を書いて状況を整理したり、ダイヤグラムに落としたり。
少し時間が掛かるのは仕方ありません。
次は10月号、立体図形の予定です。
あとは、次男坊の国語を少しテコ入れしておきたいと思っています。
公開模試の問題を見ましたが、簡単でしたからね。
特に大問1については、標準的だと思いました。
試しに自分でも解いてみましたが、本文を適当に読んでもほぼ正当できましたので。
標準的な読解の解法でも教えておこうかと考えています。
題材が必要なので、ちょっと探ることにします。
算数みたいに解法を勉強するいい本があればいいんですけどね。
今の所、私は見つけられていません。
ここからは私見になりますが。
よく読解力を高めるためには読書が効果的。。。なんて話を耳にします。
が、私はこれにはあまり賛成できません。
国語といえど、テストですからね。
解法がしっかりあって、それに則ればある程度は正解できます。
そこに読書が入り込むとは思っていません。
逆に、読書で読解力が上がるのは、相当数の読書を行った場合じゃないかなと。
普段から、時間があれば読書をしているような子であれば、読解力はつくと思いますが、
読解力を上げるために読書をする。。。こんな程度では上がらないと考えています。
と言うことで、解法を勉強するというわけです。
私見ですよ。私見。
私はあまり本を読みませんが。。。国語が苦手でもありませんでした。
特に説明文とか、論説文とかは、どちらかといえば得意です。
人に自身の意見を伝えるための文章ですからね。
ある程度のルールがあって書かれています。
そのルールに則って読み取るだけなので、難しいとは思いません。
ルールに則らない論説文とか、相手に意見が伝わらないですし。
あとは、漢字のテコ入れは行なっています。
10月の終わりから開始しました。
この本は、40問×40回で構成されています。
これを1日1回。間違えた問題のみ、2回目を行う予定です。
年末までには終了できると思いますんので、少しはマシになるかなと。
少し難し目の言葉についても勉強したいところですが。。。
ちょっと時間がなさそうなので、そちらは諦めました。
N研の最重要語句は、塾で課題として出されていますので、それをしっかりするだけにします。