タイトル通りの気持ちだったので読んでみた。古いので具体的な部分は合わないけれど、だいたいの勉強方は参考になる。


算数

百ますでよく間違える問題は計算のつまずき。

繰り上がり繰り下がりは10を基本に考える。九九は七の段から覚える。逆からも答えられるように。高速で。

計算の、三つの壁

1、繰り上がり繰り下がり

2、割り算

3、分数


割り算には、割り切れる割り算、あまりのある割り算、あまりの計算に繰り下がりが必要な割り算九九と繰り下がりの引き算両方の力が必要。これは100題ある。5分でできれば計算でなんの心配もない。


分数は異分母の足し算引き算が問題。通分。分母の最大公約数で割り、その答えをお互いの分母にかける。



文章題はわかったと、できるは違う。何回も同じ問題を解くと問題の全体像がつかめる。


割合は倍の概念が身についているかどうか。1より小さい倍数を少数倍という。倍は増えるものと思い込んでいると理解できない。割、%ともに倍で考える。2割引き=0.2倍、90%0.9


筆算はまず線を正しく引く。方眼ノートを使う。78ミリがいい。

定規やコンパスを上手に支えるように。コンパスや定規を使ったきれいな模様づくり。  


難問は解き方が覚えられるまで繰り返す。鶴亀、速度、和差。同じ問題を何度も解いて、解き方を覚える。数字も単位も変えない。



国語

新出漢字一年分の学習を5月の連休前にひととおり終える。完璧でなくて良い。繰り返し練習して一年で定着させる。知ると覚える。

徹底反復新漢字プリント 徹底反復新書き順プリント で、全漢字音読。書き順に注意して正しく書きながら反復練習。

すべて知ったらいったんテスト。平均50点。あとは覚える、100点に近づける。夏休み明け9月までに漢字を覚え二学期からは熟語の学習を。11月までに熟語含め全ての漢字を完璧に覚えられる。

ポイント

1とめ、はね、はらい、に注意してきれいに書く。

2漢字の学習範囲を絞る。ゴールを見せる。

3習った漢字をもとにした熟語を全て覚える。

知るのに2週間

覚えるのに2週間から1ヶ月

熟語覚えるのに1ヶ月半

つまり一学期で終わらせ、夏休みに復習。


音読 5分を目安に、姿勢を正し、背筋を伸ばし、お腹に力を入れて、よく通る声で。文字を見て、頭で判断して、口に出して、耳で聞くという要素。大脳の80%かま一気に働き始め、やる気スイッチが入る。


読書

読み聞かせ

面白そうな本を家のあちこちに置く。本が当たり前のように置いてある環境。

できるだけ買ってあげる

図書館を有効活用する

テレビや携帯を切って読書する空間をつくる。


辞書はいつもそばに

類語辞典 類語用語辞典 古事成語 外来語辞典


読解

1主語と述語

2これそれなど指示代名詞

3修飾語と被修飾語

文法を意識して論理的に読める習慣をつける


考える力を伸ばすには書く力が必要

考えることは書くことだ

自分の意見を話す

毎日の日記で書く力が飛躍的に伸びる。日記は人生を豊かにする。


読書感想文

1本の中で最も気に入った文章

2なぜそうなったか、あらすじ

3気に入って文章がなぜ好きなのか

4本全体を通して、ここがよかった、ここがダメだったとまとめる



英語

読む、聞く、話す

単語カード

毎日の積み重ねと繰り返し学習

検定を受ける

覚えているうちに繰り返すことで忘却曲線に抗える。

英語こそ音読。



理科

実験で自然や物事に対する好奇心を養う。答えを用意された問題ばかりで自分の体を使って答えを出す経験があまりにも少ない。学んでいることは現実の現象と密接に関わりのあるものなのだということを子どもにも意識させることで勉強の習熟度はぐっと上がる。

地球儀や辞典や図鑑ですぐ手に取り学べる環境。

化石探し。

できない子はできないのではなく、できないと思い込んでる。子どものどこが理解できていないかはっきりわかればがんばれる。学年を戻してやり、できたら褒める。


社会

同じ問題を7回以上解く。

教科書をよく読む。音読。詰まらず読める=理解できている。

社会の基礎は地理。都道府県、世界大陸、国の名前。歴史や経済突き詰めると地形や風土ら文化や風習。

カルタやパズルもいい。

地図、伝記を読ませる。

時代感覚は新聞を読む。



正しい習慣が家勉の効果をあげる。

早寝早起き朝ごはん。

睡眠。夜9時に寝る。8時間睡眠。

朝ごはんのおかずが多い子ほど優秀。ごはん味噌汁にもう一品。1週間に70品目。

リラックスできる家は子どもの情緒を安定させる。

リビングで勉強を。

12時間以上のテレビが学力低下を招く。

お手伝いはすべて脳トレ。


小学校入学までに

平仮名を読めるように。自分の名前は書けるように。

1から20まで数えられるように。


聞く力を高めよう

書く能力

予習で先生の質問を予想する


苦手克服は基本の徹底した暗記。

基礎問題を繰り返して暗記

テストの点をあげるのは見直し。

1、計算間違いがないか、

2、単位の間違い、つけ忘れはないか、

3、空欄はないか

4、誤字、脱字はないか

5、読みやすいきれいな字で書けているか



テストの答案はファイリングする。

間違えた問題をノートに書き出し、それらの問題も答えをきっちり覚えて、次に同じ出題があったときに解答できるように。

間違った問題を集中的に勉強すべき。次にもう一度教科書の問題をすべて解いてみる。

テスト前日にノートや教科書をしっかり見直す。


人間力を高める習慣

制限時間を設けて集中力を身につける。集中して短い時間で済ませる。

10分でできることを20分かけるのは、勉強をゆっくりやるではなく、怠ける練習をしている。

そのためにも、時刻を設定して行動する。


四年生は人生の分かれ道

自分の将来について考え始める。

算数が難しく感じる

出会う人やものにも影響を受ける

困難な状況でも挫けない逞しい知性を育てること

子どもの自立こそ親の責務


一学期〜夏休みにするべきこと

全教科に目を通す。

身の回りの整理整頓。

挨拶や礼儀正しさ

コミュニケーション能力、自分から話しかける、打ち解けるきっかけとして、相手のいいところを褒める。

漢字のガリ勉 

夏休み、7/10頃予定表を子どもと一緒につくる。

1日に勉強できる分量が決まったらそれをどの時間帯に組み込むか。午前中がいい。

夏休みを10日ごとに大きく4期にわけて、最初の一期は一学期の復習。2期は自由研究や図画工作、作文など時間のかかるもの。3期はお盆なので休んでもいい。4期は二学期を視野に入れて新学期の教科書をよむ。

寝起き

洗面朝食

朝散歩


二学期〜冬休み

漢字の総まとめ

算数二学期を振り返る、間違いの多かった箇所を中心に復習。

三学期の予習


三学期〜春休み

漢字チェックテストと百マス計算