Amazonオリジナル映画のシンデレラ。町中で広告を見て気になったので観てみた。


シンデレラのキャラクター設定が既存のものと180度逆。ひたすらに自分の夢だけを追い求め突き進んでいく。女の子の親としてはすごいねーと純粋に楽しめたが、男の子がいたら複雑な心境だろうなぁと感じました。


国を治めるオールドファッションな傲慢な王様。

シンデレラに魔法をかけるおねえのファビュラスゴッドマザー。

そして物語の結末のキーとなるので描くのは控えたい王子のキャラ。

どれもこれもこんな人になりたいとは言い難い人物たち。



ラプンツェル、アナと雪の女王、モアナ、そして現代版シンデレラ。

こういう映画を観て育つ今の男子達はどんな将来像を描くのだろうか。




時を同じくして現代のプリンセス、眞子さまを射止めた小室圭さん。

婚約発表とともに親の金銭問題を取り沙汰され、国民から壮絶なバッシングをされてもなお、眞子さまとの結婚を貫き通すための手段となるアメリカ移住を計画。

三年の時を経て、白馬にまたがるよりも映えるポニーテールを引っさげ、傷心のプリンセスを全てのしがらみから解放し、自由の国へ連れ出すべく、帰国。

親も肩書きも全てを捨てて愛を貫き通す覚悟の眞子様。

これぞ現代版のシンデレラストーリーと言えるのではないだろうか。



バッシングをもろともせず、アメリカでの資格取得をやってのけ、現地での経済基盤を固め、容姿も全く他人に媚びることがない小室圭さん。

現代の映画を観て培ってきた私達の男子ロールモデル不在感から、かけ離れた小室圭さんの絶対的王子様感が、違和感の塊となり、一挙手一投足を見逃せない事態になっているのではないだろうか。