今回は、楽器関係ではなく、
 

 
こんなの読んでみましたまじかるクラウン
フランスに来て、もう少しで10年になるというのに・・・
フランス語がまるでわからない笑い泣き
ある程度は、住んでいれば身についてくるけれど、
それ以上は、自分でやらないとだめですねショック
昔、日本食レストランでバイトしてた時、
日本人と働いてただけで、日本語が話せるようになってたフランス人がいます。
たまにいますよね、そういう人!
いったいどうしてなのか、不思議アセアセ
語学上達には、臆さないで話すことが大事!
とはいえ、、、、確かに、私は人と話すのが苦手で、
フランス人と話すの避けてはいましたが・・・・
義務教育の英語は散々だったので、読むの書くのも話すのも、
どうも苦手ですもやもや
コロナで時間が何時もよりあり余ってる今、フランス語勉強を少しは上達させなければ・・・・!!
 
 
 
読んでいると、なんとなく雰囲気わかるけど、はっきりとは理解してない単語が、山のように🌋
まず勉強方法がわからないので、効率よく学ぶにはどうしたらよいのか、探してみたら
”1ページに8~10個以上わからない単語があるときは、レベルにあっていません”
だそうです。
 余裕で10個以上ある…なんなら、20個はあった・・・ガーン
なんか、”なんとなくわかるけれど、明確にはわからない”っていう単語が山のようにあって、
それが積もり積もって、結局何が書かれていたのか、何もわからない( ´△`)
とりあえず、
鉛筆でわからない単語印付けつつ、ザーッと1ページ読む。
→もう一度読み返しながら、意味が想像もできない、もしくはわからないと差し支える単語は調べる
 
 
 
 

 
最初はすごい進むのが遅かったのですが、
それでも35ページまで読み進めるうちに、なんとなく、
早くなってきたような?ぶー
同じ雑誌を読んでいると、ボキャブラリーとかかぶって何度も出てくるので、
覚えやすい!!
前は、小さい記事ばかり読んでましたが、
長いのも、これはこれで、利点はあるもんだと、
今ごろ気づきました。
 
それにしても、調べていて、「今までこの単語、少なくとも10回は辞書引いたと思う」
っていうのが、たくさん笑い泣き
どんだけ勉強さぼっていたのか、よくわかりますねー(-_-)
 
 
↓面白いなーと思っていただけましたら、うれしいです猫あたま