この美術館は、当初ミレー展示のためにできた施設のようなもの

久々の常設展だったけれど、作品がかなり充実していた

 

喫茶で一休み、腹ごしらえもしつつ

 

JAZZのBGMも流れつつ

 

メニューはおすすめのこれ‥・

 中は‥‥

 

熱々のドリア

 こんなものを食べるのも

久々だ~~一気にお腹が空いてくる

 

 秋のアート日和?!

とは言えぬ真夏の暑さ…

とはいえ、雲は秋模様なんだけれどねえ

 

お次に目指すは、ここ

 文学館

 

子どもたちに大人気の「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」

 

確かお孫の所にも数冊あったような、、、

 

~いらっしゃいませ、幸運のお客さま。

 さあ、どんなものをおのぞみでござんしょう。~

 

こちらも撮影OK、、、ともかくも撮りまくる

 

 

なかなか趣向を凝らした面構え…高齢者には目の回るこの階段

子どもらはきっと、ぴょんぴょん走り回っていくに違いないな~~

桑原桑原~~足元に目をやりつつ確かめつつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 入り口でシートもらった

 

~全部見つかったら、こちらに持ってきてください~~

 プレゼント差し上げます~~~

 

えっ、ここまで…?! いやいや、集めるぞ!

 

  

 

 

マンガ好きにはたまらないんだろうな

こんな原画がたっくさん~~~

 

我も我もと 

顔出す子供らが目に浮かぶな

 

 

 

 

 

銭天堂という話の中身は

~かなえたい望みのある人の前に現れ、不思議な駄菓子「ふしぎ駄菓子」を売る

店主は、ふくよかな紅子…食べ方を間違えるととんでもないことが起こる~~

 

まあ、子ども版、「笑ゥせぇるすまん」 

店主の「紅子」は「喪黒福蔵」といったところかな~~

 

集めました!! 

 

お土産は・・・・

紅子しおり・・・・・

 

やだやだ、、、

いったい何がもらえるかと胸を膨らませてしまった…

 

しおり、上等!!

 

子どもたちなら、やったあ!と

ルンルンとしおりをふりながら

あの階段をとんとんとおりたろうにな…

 

大人はいかんな、、、

 

う^^^^ん  背後に聞こえる

 

~~お~ほっほっほっ~~~

 

来たか、喪黒福蔵!

 

がんばって、とんとんと下りてみよう、、それっ!!